河口湖ステラシアターのサイト。
http://stellartheater.jp/kouen/
世界遺産登録直後、
河口湖湖畔「円形ホール」での、
富士山を祝うヒーリングピアノコンサート!
7/6(土) PM13:00開演
一週間後開催!
河口湖ステラシアターのサイト。
http://stellartheater.jp/kouen/
世界遺産登録直後、
河口湖湖畔「円形ホール」での、
富士山を祝うヒーリングピアノコンサート!
7/6(土) PM13:00開演
一週間後開催!
まずは新屋山奥宮。
ここにも縄文時代の痕跡がありました、
ストーンサークル環状列石。
御神木、
確かに温かい温もりがあり、
上を眺めると、水滴が七色に点滅していました。
パワースポットとして紹介されるや否や、
つい最近まで磐座以外何もなかった場所には、
小奇麗な新築の社が立っていました。
晴れていればここからも間近に迫る富士が観えるのですが、
しっかり雲に包まれて。
森の中に光を感じると、
上空には再び光りの虹が出ていました!
少し車道を歩きますが行き止まりの道路では殆ど車に出会いません。
見事に整然と生えています、結して植樹したわけではないのでしょうが・・・
溶岩流の沢。
崖崩れは生木を巻き込み、
つい最近も大きいのが新聞に載っていましたが、こんな陥没が普通に起きています。
山はこの日も生きていました。
まずは禁酒。
大阪浪速高津宮の夏越しの大祓で、
茅の輪をくぐり、
祓(はらえ)で不浄を心身から取り除く。
そして、
日本3大不動!大阪富田林の滝谷不動、
護摩焚きで仏の智慧の火で煩悩や業を焼き払う。
神仏習合をもって、
不二の祝いの演奏に挑む!
近づくにつれ富士山は巨大になってきます!
そして終いには姿を観る事は出来なくなります。
この富士山が望めたお弁当を食べた場所は、
偶然にも私が最初に富士山に連れて来て戴いたところの富士吉田の広い自然公園でした。
登山道途中の「中の茶屋」。
5合目までの車道が出来るまでは、どれだけの人がココを行き交った事でしょう。
それなりの歴史を語りかける石碑群がありました。
立派な御松さん。
この辺は綺麗に整備された登山道でした。
微かですが・お約束の太陽の虹が。
ここから、二合目の少し上にある金運の「新屋山神社」奥宮に向かいます。
そんな場所がまだ大坂にもあります。
もう明日になってしまいましたが、
いい塩梅に台風も通り過ぎた頃の夕暮れから日没までの移ろいを、
屋内ですが窓を開放し、川のせせらぎ・カジカの声を聴き、風を感じシンセサイザーの音と共に静かに体感してみてください。
今日は夏至。
きっと普段日常生活では気付かない様な感覚を味わって戴けると想います。
演奏後は「そよ風さん」での田舎料理、
今年で3年目になりますが、かなりお薦めです!
「ホタルと演奏会」第三章
●日時:6月22日(土)
◆18:30 開場
◆19:00~20:00
ヒーリングシンセサイザー演奏会
◆20:00~食事会(お食事付)
●お問い合わせ・お申し込み
TEL&FAX:0725-99-0038
「そよ風」浅香さんまで。
●場所:そよ風
(駐車場あり、定員60名様)
〒594-1134 大阪府和泉市大野町352-2
地図はコチラ
●参加費:3000円
*お申し込み後ゆうちょ銀行へのお振込みがチケット購入の代わりとなります。
★口座番号:00980 7 226126
「そよ風の会」浅香宗代
ホタルの光を借景に
ヒーリング・シンセサイザー。
そよ風さんの食事を
余韻に浸りながらご一緒に。
富士山は頭だけを覗かしていました。
「冨士トレッキング」の昼食の広っぱは、
私が7年前に連れて来られた富士吉田の富士「パインズパーク」でした。
その時も、富士吉田北口本宮富士浅間神社での参拝を済ませてから、不二王朝跡に向かう前にここで休憩し、
やっぱり今回の富士登山は、何かが繋がっています・・・。
中乃茶屋。
さらに、少し上に登った所にあります。
ここから本格的な富士登山が始まる場所です!
多くの墓碑が、
富士登山の歴史を物語ります。
御立派な松の樹!
登山道は、森に吸い込まれてしまいそうな感じです。
この日も、太陽の廻りのハロに彩雲が出ていました、
これも・吉兆。
いわゆる金運神社ですが、
光りの珠が出ていたので御利益あるかも・・・
冨士山の本宮、山梨県「北口本宮冨士浅間神社」
の近くにあります。
人里に近い割には比較的静かでしたが、
世界遺産効果で人が押し寄せて来ています。
数日後の登録日以降は、富士周辺はごった返してえらい事になってしまうかもしれません!
参拝後、二合目の奥宮へ。
世界遺産登録直後の、ヒーリングピアノ祝賀演奏会と富士登山のコラボが実現しました!
ダブル大村真吾と行く、
富士山登山&松尾泰伸ヒーリングコンサート
1泊2日
富士山登山ガイドの新大村真吾とパワースポットナビゲーターの旧大村真吾ご案内する富士山登山。
7月6日には松尾泰伸さんの河口湖円形ホールで行われる富士山世界遺産祝賀奉納コンサートに参加してから、登山を開始します。
7合目の山小屋で宿泊。
七夕の早朝に富士山頂をめざします。
お申し込みはコチラまで!↓
http://www.club-world.jp/fujitozan
7/6(土) 12:30開場 13:00開演
会場:河口湖円形ホール
演奏会のみのお申し込みはコチラまで!↓
いよいよ1ヶ月を切りました。
6/21の「富士山世界遺産登録」に向けての、
「河口湖円形ホール」 ベーゼンドルファー(オーストリア製のピアノの名機)での 富士山世界遺産登録記念、祝賀ヒーリングピアノコンサート!
http://02ma.com/Live%20schedule.html
皆様には大変お忙しいとは想われますが、
ご都合が合われましたらご参加戴ければ幸いです。
御参加希望の皆様には、
◆【お申込みフォーム】
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P66645866
もしくは,
◆TEL&FAX:072-298-5447 か
◆メール02ma@02ma.com 【02MA RECORDS】
まで、
御住所・お名前・電話番号・参加人数をお知らせいただければ幸いです。
富士山が望める河口湖畔のホールで、
富士山世界遺産登録のをお祝いを皆様と!
宜しくお願い申し上げます。
私の富士登山はココから。
今年の初頭に訪れた時にはありませんでしたが、
大鳥居がリニューアルの工事に入っていました。
熊野も富士も要(かなめ)は本宮、
6000年前縄文時代からの痕跡「宮下文書」が伝わる冨士随一の場所です。
本社殿。
北口本宮は太古から不二への入山口でした。
境内の古代杉もよく観ると、樹皮が剥がれて治療されていたりしますが、
それでも枝葉はしっかりと育成していました。
今も厳かな社殿。
本社殿前の舞殿。
本社殿の廻りを巡る路での「七色もみじ」。
この日は太陽の光が葉に浸透して辺りが緑に輝いていました!
本当に静寂のキレイな境内ですが、
世界遺産登録直後には、人が押し寄せてえらい事になってしまうのでしょうね。
社殿裏のアマテラス、
ここにも神さんは居ました。
唯一、古代から残る富士山登山道の入口です!
太古の人々は、
河口浅間(あさま)神社の「母の白滝」で籠り禊を行い、
そして、白装束でここから霊峰不二に登ったといいます。
登山参道中央には小さな祠がありました。
冷たい富士からの湧水が御手洗場に溢れ、
ここの龍はめちゃくちゃ尻尾が長いです。
龍まみれ。
再び舞殿。
ここにも富士講の面影、
日と月と富士!
究極の配置です。
ツアーの「クラブワールド」の大村さんの話を聞きながらいよいよトレッキングの始まり。
最後に、赤冨士が展示されている境内の諏訪神社へ。
ここにもいっぱいの神さんが降りていました。
奥宮は富士登山二合目にありますが、
このエリアでは最も古い神社と言われています。
この日はここの奥宮に登ります。
富士山トレッキング。
本社殿では祭礼が執り行こなわれていました。
本社殿の後ろに廻ると、
すぐ後ろは河口湖。
鎮守の杜に護られています。
光が射していました。
ここも静寂の社でした。
境内の不老長寿。
表参道は結構広大で、
この河口湖に向けての社殿と反対側にある社・・・
これが富士山二合目の奥宮を里に降ろした社殿なのでしょうか・・・。
「富士スバルライン」が出来てから、吉田からの富士登山路五合目までは寂れてしまい多くの登山道沿いの建屋が朽ち果て、
御室奥宮も、近代この里宮の場所に降ろされたと聞きました。
龍玉。
龍神様が絡み合っていました。
「私的・すてき人」、
http://www.kit-press.com/topics/suteki/101/
場所が人を呼ぶ― ― ― そうとしか思えない現象が起きることがあるのだという。
大地は自らが招いた人物が音を奏で始めると、突風をおこし、空に虹をかけ、そしてたくさんの鳥や動物たちをいざなってくる。
理屈ではとても説明のつかない、そんな大自然の偉大さと不思議を彼は今まで何度体験してきたことだろう。
「熊野古道で演奏を始めると、自然のエネルギーと共鳴するっていうか、信じられないようなことが次々起こるんです。ザザぶりやった雨がピタッてやんだり、空にトビが旋回しだしていろんな生き物を連れてくる。カジカやリス、蛙、そしてビーバーやクジラまで… ハンパないパワーが押し寄せてきて、そこにいる人みんなを包んでいく」
その奇跡のような瞬間を目の当たりにした人から、また人へと話は伝わり、熊野での演奏依頼は増え続け、今ではすっかり「熊野が指名する男」になってしまった。
「僕を呼んでる!行かなきゃって思っちゃうんです(笑) 人と自然が共鳴していく醍醐味って、感じてみないとわからない。宇宙の意思っていうかね、人も自然も同じ星に生きてバランスをとってるんやなあって教えられます」
・・・続きはキットプレスで!
近くても、初めて訪れる岸和田城。
整備されたキレイなお城でした!
10/27 「お城 in 癒しの音浴び会」打ち合わせ。
二の丸公園でのヒーリングシンセサイザーコンサートを企画して戴いています。
演奏後は、お城正面の「CIUB CONTRADA」での交流会。
日本の祭の中でも代表的な、「岸和田のだんじり」も終わった頃の、
お城をバックにした黄昏コンサートです。
詳細が決まり次第またUPさせてもらいます!
富士山は360°方角によっても・
365日一年中、
大自然による無限の姿を何時も顕します!
なんかパーマかけた後の姿の様なおばちゃん。
そんな雲が山頂にかかっていました。
(この路の駅は、静岡富士宮から山梨河口湖に向かう、フジパノラマラインを「青木ヶ原樹海」を過ぎ「朝霧高原」を過ぎた西湖の富士山側にあります)