sedona初の奉納演奏。

最もポピュラーな場所、
ベルロックの麓で。

（けんちゃん撮）

ベルロックにて。「さあっ、演るぞっ！」

VS.フォルクローレ。

まっ・どうか・ひとつ・こんかいも。よろしくお願いしまーす。

初日のリンポチェの本拠・エマホセンターでのリボンセレモ二ーにて。
（けんちゃん撮）

初日・いざシュダーローフへ！けんちゃんと。

ランボー・リンポチェ氏

ん～～～～ん・。

彼も・来られるのか・・？。

ザチョゼ・リンポチェ氏

これは貴重な彼の３次元の顔。
１２月に来日しま～す！

今回セドナで一番肌のあった場所。シュダーローフ。

到着翌朝一番に、サイキッカー・ゼフィーに連れて行かれた場所。たまたまホテルの裏山にあり、そんなにセドナではポピュラーな場所でもないのですが、よく聞いてみるとネイティヴアメリカンの隠れ家的な場所で、全てのセドナのエネルギーがこの場所に集結してる真の真ん中らしい！早々そこでレイキヒーリングが行われる。先住民たちもたぶん疲れた時にはここに来て癒されて再生していったたんでしょうね・。そんな場所がなんか気になり、後日謙ちゃん・翔ちゃんとプロモーションビデオ撮影の為に再び山に登りました。
三人とも貴重なP.V.をゲット！！！！
思わず私はスペシャルな感謝のポーズを・・・・・・・！

カテドラルロック、股座よりの反対側の景色です！

カテドラルの女性の懐に

その二つの真ん中の大岩の股座に、一人こっそり登ってみました。
目の前には女性の神秘のあ・れ・が・。
やっぱりそうだったんですね・。
すると・下方の平野より、聞いていた通り、何万年もの太古からの風が吹き上げて来ました。
す・ご・い・・・！

登山した反対側の河原、レッドロック クロッシング・オーククリーク川から、望むカテドラルロック

ここもセドナの代表的なヴューポイント。
某缶コーヒー（ＦＩＲＥ！）のＣＭで日本でも今流れてる場所です。
「カテドラル」とは大聖堂を意味し、その名の通り両側の大きなふたつの岩は「教会」、真ん中右手の岩は「新郎新婦」、左手の岩は「牧師」を表すそうです。直感や感性を高め「磁気的」で女性的なエネルギーが・。
なぜ女性的なのか？
真ん中のふたつの岩は女性の股間・。
そしてその少し前にある突起した岩山は・
まさに女性のあそこだったんですよね・・。
そりゃあ～、パワーあるはずですわ・・・。
（あくまでも、私の解釈ですが・・。）

カテドラルロック登山

こんな感じで・心臓バコバコ
終わりかけてました。

カテドラルロック

女性のエネルギーが噴出す場所だそうです。
あとでその意味が解りましたが、
その一番の女性の神秘の場所の先端です。。
ちょっとしたロッククライミングに、私は足が固まってしまいました・

（けんちゃん撮）

セドナはエアポート・メサ

山に登ればどこも大体がこんな感じで、
スケール的には日本の１０倍以上のパノラマが広がる。
アリゾナ州フェニックスより車で2時間ほどの所にある小さな町。
そこはグランドキャニオンの南に位置し、数々のヒーリングやセラピーが誕生したスピリチュアルな所。かつてネイティヴアメリカンの聖地であったここは、1980年代にサイキックな人物によってここにある巨大なレッドロックの数々にエネルギーが渦巻いている（ヴォーテックス）事が発見され、以来多くの人々が癒しと気づきを求めて訪れる"聖地"となる。　ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのモデルとなったサンダーマウンテンをはじめ、中心部にはハリウッドの俳優の別荘などもあり、世界から多くのアーティスト達がここにアトリエを開いたりという芸術の町でもあります。

今回私のサポートの為に同行してくれた、けんちゃん・しょうちゃんとリンポチェとの満面の３ショット。

フェニックス到着当夜のアメリカンハンバーガーショップで。
二人共リンポチェとの深い御縁があったんでしょうね！

セドナで最もポピュラーなシンボル、ベルロックの下でのハンドロールピアノによる奉納。

たまたま出くわした、アンデスの笛・太鼓のミュージック・ヒーラー達も演奏を止めて覗き込みに来て、気がつくと私の後ろにメディテーションするする人々が集まっていました。（勝った・・・。）