とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

雨の降る日の愛のうた

2006年08月26日 06時02分30秒 | 
雨の降る日は、うれしいです。 花に水をあげる作業が怠けられるから。 空き時間で、愛の詩をひろってみました。きりがないですけどね。 オフ・コースの「ワインの匂い」(1975年発売)のなかでは、「雨の降る日」が一番気に入りましたので、まず、それから。 そしてジャック・プレベール(1900-1977)の「朝の食事」と並べてみました。本当は「枯葉」を持ってきたいところですが、雨がでてこないので、残念無念 . . . 本文を読む
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