とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

童謡「ぞうさん」の一つの読み方:作詞家のまどさんの読み方

2008年01月25日 01時37分39秒 | 児童文学(絵本もふくむ)
 『イラクとアメリカ』と格闘中なので、『いわずにおれない』まど・みちおのエッセーは、ぱらめくり状態です。が、おもしろいなあと思ったことを書きとめておきます。童謡「ぞうさん」の読み方です。 (『いわずにおれない』は、以下の7章立ての本なのですね。 第一章 ぼくがボクでいられる喜び..... 第二章 一匹のアリ、一輪のタンポポにも個性がある..... 第三章 身近にある物たちも、いのちのお母さん....... 第四章 宇宙の永遠の中、みんな「今ここ」を生きている...... 第五章 言葉で遊ぶと心が自由になる......... 第六章 体って不思議。老いだって面白い......... 第七章 生かされていることに感謝..........) . . . 本文を読む
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