米大統領選ではトランプが守勢に転じ、増々過激になってきました。ハリスが勝利するのは「過激主義」を理性の力が凌駕するからです。 米大統領選は“常識の力”で「ハリス氏勝利」を予想、問題はその後 | 田中均の「世界を見る眼」 | ダイヤモンド・オンライン
自民党の広瀬めぐみ議員は勤務実態のない秘書の給与を国から騙し取っていたが、彼女の逮捕を阻んだのは畝本直美検事総長。 逮捕しない理由は「自民党総裁選も近いから」 自民党支持率への影響を避けようとしたらしい。
よしログ 1)アメリカは正規軍を使わずに傭兵会社を使うのが通常プロセスになってる。こういう会社たくさんあってボロ儲けしてるよ。雇われてるのはみんな元正規軍の人。戦争が足りない時は警備でビジネスつないでる。こいつら、どこにでもいたよ。
引用
Sputnik 日本@sputnik_jp·2時間
露クルスク州で米国の傭兵部隊が活動 露クルスク州に対してウクライナ軍が開始した侵略作戦には米国の民間軍事会社「Forward Observations Group」(FOG)の傭兵らが参加している。スプートニク通信の調査で明らかになった。
調査結果によると、FOGの傭兵らは過去2年間にわたってウクライナで活動していることが確認された。 青い腕章を付けた軍服姿の傭兵らは数日前、装甲車両の前で撮影した写真をSNSに投稿した。写真のキャプションには「クルスクの連中」と記されている。さらに投稿の地理情報も、発信がクルスク州から行われたことを示している。
FOG創設者のデリック・ベイルズ氏が使用するSNSアカウントの投稿を確認する限り、同社の傭兵は2022年2月以降、ウクライナで作戦に加わっていることが確認できる。 クルスク州への侵攻にウクライナ側で米国の傭兵が参加していることを受け、ロシア外務省は声明を発表し、米国が紛争に直接関与していることの証拠だとして批判した。 また、ロシア対外情報局によると、クルスク州におけるウクライナ軍の作戦には米国、英国、ポーランドの情報機関が参加しているとのこと。NATO諸国の軍事顧問らはロシア領に侵入したウクライナ軍の指揮や武器供与、衛星写真などの情報提供などを行っているという。
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よしログ 2)ここを全く勘違いしている人間を現代ではクズと呼ぶ。 「よい人間と思われるようにではなく、よい人間であるように心がけねばならない。」
引用
本ノ猪@honnoinosisi555·12時間
「ひとは、不正をされないよりも、不正をしないように用心しなければならない。そして、なによりも、ひとは、公私いずれにおいても、よい人間と思われるようにではなく、よい人間であるように心がけねばならない。」(プラトン著、中澤務訳『ゴルギアス』光文社古典新訳文庫、P321)
アメリカのロシアへの制裁で SWIFT排除がありました。 要は都合の悪い国にはドル決済を使わせないということです。 あれがドルの自殺行為でした。 あれによって脱ドル化の流れになりました。 ロシアの資産凍結もかなりの悪手になっています。 そして、今の西側はそういうのを 「間違ってた」と認められないようになっています。