平均給与30年でアメリカは5割増、日本は変わらず。 これが30年間の自民党の経済対策だ。
いろんなことを気付かされた。コロナにせよ、世界から離れて、日本はいろんなことを考えずに済ませてきた。「当事者」として考えることができるか。 ダースレイダー x 北丸雄二、塚越健司 LGBTQ+とフーコーと YouTubeより
DappiがIT企業の法人アカウントで、販売先が自民党であったこと。このIT企業と、岸田・甘利氏ら歴代自民幹部が代表取締役を務め、同党から年間4000万円が支払われていた企業とのつながりも判明した。自民党さんよ、この情報工作問題を説明せず選挙に突入するのかね。NHKさんよ、これをなぜ報じない?
この総選挙の医者から見た争点とは。 倉持仁先生「コロナ禍で医療を受けられなかった人がたくさん出た。一度こういう事態を許してしまうとそれが現場で当たり前になってしまう恐れがある。当たり前に命を守ってくれる政策の政党を選ぶことが大切。」 ⇒自宅療養という言葉を気軽に使う政治家は注意。
上手い!→ 『シベリアから白鳥が飛んで来ると冬の訪れを知る、南の国からツバメが飛んで来ると春の訪れを知る、北朝鮮からミサイルが飛んで来ると日本の選挙の訪れを知る』(FB投稿記事より)
各紙1面見出し。 朝日「岸田・菅・安倍政権に審判」 毎日「安倍・菅・岸田政権に審判」 読売「岸田政権の信任問う」 読売は安倍・菅政権の「負の遺産」を忘れさせたいらしい。
一人の善良な公務員が亡くなった。公文書改竄を命ぜられ、良心の呵責に耐えかねて。殺したのは権力。亡くなってからもなお政権は、反省するどころか、総ぐるみで隠蔽を続けている。国民には関係ないことだろうか。すぐに忘れることだろうか。一人ひとりにお考えいただきたい。そして、ぜひ投票へ。