(金子１）【国民世論とずれている極右バカイチとアベ派】バカイチ早苗が「自民裏金議員」の応援行脚を続けている。バカイチらアベ派の極右勢力は裏金と旧統一協会にどっぷりで悪いと思っていない。明らかに国民世論とずれている。全員落とせ。
(金子２）【過半数割れの可能性】朝日新聞の世論調査では、自民党は比例区でも10議席くらい減らす見通しで単独過半数（233議席）割れの公算が大きくなり、自公政権でも過半数割れの可能性も出てきた。裏金議員、統一協会関連議員、スキャンダル3閣僚の落選運動を続けよう。
クロッカー米国元大使。「パレスチナ側の指導者の殺害はゲリラ活動の終焉には向かわず、何十年もゲリラ活動続くだろう。敗北したかどうかは行為者達の心の問題。ハマスも、ヒズボラもイランもイスラエルの攻撃で敗北したとは思わず、戦いを続ける。イスラエルは誤解している」
自民党東京都連の二重帳簿疑惑です。 捜査はすでに密かに進んでいます。
引用
(有田）八王子。萩生田光一議員の応援に櫻井よし子さんが来ていたらしい。安倍晋三さんの人脈ですね。都連会長は萩生田さんでした。明日の「週刊新潮」には萩生田さんの書面回答も掲載されています。
裏金議員にしろ統一教会議員にしろ、選挙になるとただただ当選しさえすればよいと適当なことを言って有権者にペコペコしている政治家たち。この人たちはいったいどんな国家像を描いているのだろう、、、あるいはそんなものはもともとどこにもないのだろうか。。。
日本は少子高齢化が課題の人口減少国家、衰退国家となり、宗主国の米国もかつての覇権国家としての面影はなく衰退著しい。中露やグローバルサウスが台頭する中、世界秩序は再構築の大転換期を迎えている。求められているのは、こうした内外の状況の大変化を踏まえ、新たな国家像を描ける政治家だ。
「戦争の最もおぞましい特徴の一つは、すべての戦争宣伝物、すべての罵りと嘘と憎しみが、常に戦わない人たちから出てくるということだ」ジョージ・オーウェル。
