【ライブ配信】東京都知事選立候補予定者 共同記者会見 2024年06月19日 16:30~
1)都知事選の立候補予定者4人の討論会、今見てます。石丸さんが「政治屋一掃、恥を知れ」と語気を強めた直後に、小池さんに発言の順番が回ってきた!ナイスタイミング!
2)都知事選の立候補予定者の討論会❷ 蓮舫さんと石丸さんがタッグを組んで小池さんに公開討論会の実施を迫りました!ナイス!小池さん、逃げないでよ!
今まで東京都知事選で現職が負けたことがないというデータが話題になっているが、猪瀬直樹さんや舛添要一さんがそのまま選挙に立候補していたとすれば、おそらく負けていただろうと思うので、都知事で次がなさそうな人が辞職してきたことが現職不敗の原因であり、歴史が動く可能性は十分にある。
関東大震災の朝鮮人慰霊祭への出席及び追悼文の送達について
石丸 「出席もするし、送達もする」
小池 「しません」
蓮舫 「出席もする、送達もする。都知事がそうしないのは歴史修正主義への加担」
田母神 「しません。韓国が調子乗る」
「蓮舫コール」の多くの部分は「反小池」だと思う。学歴詐称に象徴されるように小池はあまりにウソ、虚飾が多過ぎる。ここで小池を取り除いておかないと東京や日本の政治、社会は取り返しのつかないものになる。そういう危機感が都民にはあるだろう。蓮舫氏、期待に応えよ!
れいわ新選組は明日20日告示の東京都知事選で、いずれの候補者も応援せず静観する。 つい先ほど、プレスリリースで明らかにした。
蓮舫さんの公約に出てきた「公契約条例」は、世田谷区が2015年から実施展開している。区が委託する事業者に求める労働報酬下限額は1330円。10年間で着実に地域賃金を上げている。 地域賃金を底上げた「公契約条例」を策定
地域賃金を底上げた「公契約条例」を策定
宮原 健太(ジャーナリスト) によるストー 2024/6/19 現代ビジネス
「筆者が入手した資料によると、自民党による情勢調査は6月1~2日、8~9日、15~16日の3回にわたって実施。
最新の6月15~16日の調査によると、小池氏が43.6ポイントを獲得し首位に立ち、蓮舫氏が32.1ポイントと続き、石丸氏は8.3ポイントと大きく引き離されている。
なお、「その他の候補者」が7.8ポイント、「まだ決めていない」が8.2ポイントで、計100ポイントとなっている。」
「一方で6月8~9日にかけて実施された調査では小池氏40.3ポイント、蓮舫氏34.6ポイントと差は5.7ポイントまで縮まっており、立憲関係者は「まだまだ情勢は流動的で逆転可能性は十分にある」と意気込む。蓮舫氏にとっては、現在よりもさらに幅広い層からの支持を取り付けることができるか否かが勝負の分かれ目となるが、その際にネックとなるのが「立憲共産党」批判だ」
「今回の都知事選でも、共産党が「蓮舫さんを都政へ押しあげ」と書いたビラを作成するなど前面に立っている。
こうしたことから「立憲共産党」という体制が出来上がり、共産と対立する連合東京は小池氏を支持、国民民主党の東京都連も小池氏を自主支援する形となってしまった」
「ただ、小池氏も自民が裏金問題で大逆風となるなか、体制は万全とは言えない。」
きっと右派の連中でも蓮舫でよかったと思う時が将来に来る。蓮舫だったから助かったとなる時がある。 小池ではあなたが大金持ちでもなければ、そういう時は来ない。
世論調査は、蓮舫議員6~10%のビハインドですが、公示後はメディアがこれ一色になる知事選挙では、十分逆転可能な範囲で、私も公示1週間前の出馬表明から7%のビハインドをひっくり返しています。これからが期待されます。#頑張れ蓮舫!