●アメリカ副大統領候補のD.J.バンス氏は 「NATOから脱退する」と言っているから面白いです。
●速報: ナイジェリアは米ドルを捨て、現地通貨で原油の販売を開始する。
玉木さんだって、政治家の下半身スキャンダルで48年にわたってアメリカを支配したFBIのフーヴァーの事例を知らないはずがない。不倫のもたらす快楽と政治生命の喪失がもたらす不快の差が考量できなかったとすれば玉木さんの場合は「頭がすごく悪い」という他ありません。
性的な倫理観がぐずぐずの人が政治家をすることに僕は特に異存はありませんが、「頭が悪い人」が政治家をすることには反対です。
イスラエルとハマスの停戦調停を担ってきたカタールが、両者のコミットが確認できれば再開するとしながらも、その任を降りると表明した。これは、停戦が進まない状況が三つ巴の非難合戦になる外交リスクを回避する、調停者として当然の処置である。→
→そして、ハマス側により親密な圧力をかけてきたカタールとしては、同様の親密さをもってイスラエル側を正すようアメリカに迫る行為でもある。
不倫をして家族を悲しませる人間が、どうやって国民の生活を守れるのか? 玉木氏の奥さんは言ったそうだ『奥さんも守れない人間が、どうやって国民を守るのか?』と── 玉木氏支持者には『政治さえきちんとやれば不倫なんか関係ない』といった意味のことをいう者もいるが、あまりにも愚かな考えだ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241111/k10014634851000.html……
不倫は家庭内の問題なので、ご家族と話し合って結論を出して頂ければ良いと思うが 「こんなに大事で、1番目立っている時期に、今だけでも少し我慢できなかったの?」と、 政治家として分別があるかどうかの不安は多少残る 玉木代表が女性巡る報道認め謝罪
一番目立つ時期以前から地元では噂になってたみたいで、週刊誌も夏頃から張ってたみたいよ。 それが一番目立ってるタイミングで出されたって事でしょう。 まぁ「脇が甘い」と笑って終わりなレベルの話ですが。
体調が悪くても執筆活動には影響が出ないのが不思議です。はあはあ肩で息をしながら朝から原稿二本仕上げました。けっこう面白い。 健康だと「これからずっと長生きすること前提」で書くから「あまり世間を騒がせたり、友だちなくしたりしないように」という配慮が働くのかも知れないですね。
身体がへろへろだと「おっと遠慮なんかしている余裕はないぜ。これが最後かも知れないんだから、言いたいこと全部書いちゃえ」という捨て鉢な気分になるのかも知れません。というわけで、11月に内田が書くものはわりと面白いと思います。
結局起きられず。お昼を食べたあともそのまま一日寝てました。化学療法が始まってからここまで体力が落ちたのは初めて。膝ががくがくして、指先はしびれ、味覚障害(なんでも酸っぱい)も完治せず、これを「治療」と呼んでいいのか。