とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

【落合陽一】成長できず、夢のない「若い人に“しんどい社会”を作ってしまった」「個人主義は肯定的な意味だけでない」日本思想史の先﨑彰容、アメリカを参照できなくなった今『日本の尊厳』『国家像』を問い直す

2023年06月05日 21時23分27秒 | 時事問題(日本)

【落合陽一】成長できず、夢のない「若い人に“しんどい社会”を作ってしまった」「個人主義は肯定的な意味だけでない」日本思想史の先﨑彰容、アメリカを参照できなくなった今『日本の尊厳』『国家像』を問い直す

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巨大な“レッドウェーブ”が起きると予測されていたアメリカ中間選挙は、当初の予想を覆し民主党が善戦を演じた。しかし、上下院ともに大接戦で「分断の深さ」を再認識させられたという人も多いだろう。日本思想史家の先﨑彰容氏によると、アメリカの分断は「自由」と「民主主義」の理念が崩壊したことによるもので、日本においても問い直しが求められているという。そして、この危機的状況を乗り越えるには『自己同一性』を回復し、『尊厳』をもった新たな国家像のデザインが必要だと説いている。今問われる『自己同一性』や『国家の尊厳』とは何か、そしてなぜ必要なのか?落合陽一が迫る。

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