とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

第50回衆議院総選挙終わる 様々な意見、報道  (1) 2024/10/29

2024年10月29日 13時18分57秒 | 選挙
要介護老人まで当選させる神奈川県民はSNS禁止令でも発令されているのか
引用
Poppin Coco@PoppinCoco·21時間
デマ太郎やスンズローの「秒で当確」も酷いが、、 要介護老人まで当選させる神奈川県民はSNS禁止令でも発令されているのか こんな奴に血税から年収4500万円だぞ
 
 
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自分の名前探してもらってる…
 
●弱っている姿が目立つが今回もゼロ打ち当選。未だ決着が付いていない日本学術会議問題では、日本の知の最高峰である6名の学者たちが、この人によって任命拒否されたことを忘れてはならない。
 
●「下駄の雪」と言われ続けてきた公明党の存在価値は文字通り自民党の補完勢力という以外になく、自民党が非公認にした候補を公認するなどはそのわかりやすい事例。党首も副党首も落選させた有権者の判断に敬意を表します
日刊スポーツ新聞社   2024/10/29

第50回衆院選は28日、全465議席の当選者が確定した。自民党は公示前から65減の191議席。公明との与党で215議席と、過半数の233議席を下回る惨敗だ。小泉進次郎選対委員長は引責辞任し、森山裕幹事長の責任論も拡大している。石破茂首相は会見で自らの責任を問われ「現下の課題に取り組むことで職責を果たしたい」と、正面から答えなかった。立憲民主党や国民民主党は大きく議席を伸ばし、少数与党に転落した石破首相の政権運営は厳しさを増している。

   ◇   ◇   ◇   

野党に転落した09年衆院選以来、15年ぶりの与党過半数割れ。自民党は28日、重苦しい空気に包まれた。獲得した191議席は公示前から65減。牧原秀樹法相ら閣僚2人が落選し、閣僚経験者の落選も相次ぎ、「大惨敗だ」と肩を落とす関係者もいた。

選挙対策の責任者だった小泉進次郎選対委員長は辞表を提出し、受理された。激戦区を中心に応援に回ったが勝利に導けなかった候補も多く、取材に「選挙の結果を受け止める立場。私に責任がある」と述べた。

党内では、実質的に選挙を仕切った森山幹事長の責任論も広がっている。敗北の決定打となった裏金非公認候補への2000万円支給は、森山氏の名前で文書が出された。老練な手腕には石破首相も信頼を置くが、地方組織からも執行部の対応を批判する声が出始め、「過半数割れショック」への不満が広がるばかり。森山氏は進退について「微力を尽くし責任を果たしたい」と続投の意向を示しているが、このまま党のまとめ役として責任を果たせるのか、不透明な情勢だ。

一方、石破首相は自民党総裁としての会見で「今回の厳しい結果は自民党の改革姿勢への厳しいご叱責(しっせき)。党内論理の優先が、厳しい結果につながった」と語った。2000万円支給についても「『分かった』という反応があったと思っていない」と説明不足を認め、選挙前に野党が再三求めた政策活動費の廃止や旧文通費の使途公開などの「速やかな実現」を、いまさら語るひと幕も。首相自身の責任を問う質問も続いたが「国政の停滞は許されず、現下の厳しい課題に取り組むことで職責を果たしたい」と繰り返し、正面から答えなかった。

少数与党となり、今後は野党との連携の可能性も含む綱渡りの政権運営が予想される。かつて少数与党となった羽田政権は、64日で終幕した。初陣からいきなりつまずいた石破首相のこの先は、見通せなくなってきている。【中山知子】

森山裕幹事長責任論も拡大…衆院選惨敗の自民党「過半数割れショック」で重苦しい空気に

立憲民主党が勝った勝ったと言っているが衆院選比例では、前回1150万票を1160万票に10万票伸ばしただけ。 小選挙区で裏金自民党が自滅しただけ。 このままでは、次はない。画像
自民公明維新の票が、 国民、参政、保守に分散して、 立民は漁夫の利を得ただけのはなし。 対して純増はれいわ。 共産は言っている内容はいいが、 マーケティングが弱すぎる。 なので、一部票が、 れいわに流れてしまってるね。
 
(管理人注;マーケティングとは売れる仕組みを作ること)
国民民主党・玉木代表は、立憲民主党と組む政権交代は、「外交安全保障」「原発」「憲法」で一致しないと難しいと述べた。 逆に自民党とは、外交安全保障も原発推進も憲法改正も一致するのでは。自民党サポーターの国民民主党へ。
 
しかし、首班指名選挙で「玉木雄一郎」と書くと言えば、立憲民主党とも組めるはず。野田さん、早くそう持ちかけてみてください。基本政策の一致なんて書正論です。有権者は自公政権にNOを突き付けました。権力奪取のために最善の手を打つべきです

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