「何度も同じ話を聞かされると、最初は荒唐無稽だと思っていた話も信じてしまう」という現象。 可哀そうな感じを出したり、脅したり、信じさせるための手段は巧妙で、相当な専門知識がないと、その手の話の矛盾を見極めるのは難しい。 人の話を一生懸命に聞く良い人は、気を付けてほしい。
『中国側はこれまで、選挙制度の変更には香港立法会で3分の2以上の賛成が必要だとしていた。だが、今回はその手続きを経ず、直接介入で制度を変えようとしている。新たに導入する出馬資格の審査制度により今後は「愛国者」と認められた親中派候補者だけの「翼賛選挙」となる』
香港立法会、親中派だけの「翼賛選挙」に 民主派「抵抗難しい」
香港の選挙制度見直しに関する「決定案」が全人代で可決された。
mainichi.jp
山崎 雅弘@mas__yamazaki
大手メディアは、こういう「不正容疑者の言い逃れをカギカッコで括って無批判でそのまま見出しにする、詭弁と遁辞の拡散への加担」をいつまで続けるのか。 野田氏、NTT幹部と会食認める 総務相時「接待でない」(共同)https://this.kiji.is/742570620061204480… 「接待でなく、プライベートの懇談会との認識だった」
#Tokyoインパール2020 これは確かにその通り。話し合って結論が出なければ、最後はIOCの言い分が通る契約になっている。まさに五輪貴族との奴隷契約そのもの。
引用ツイート
亀井あきこ(衆議院議員・立憲民主党)@kameiakikoweb·
東京五輪についてIOCが外国人VIPの入国特例を認めるよう政府に働きかけ、日本政府に拒否権はないとの報道。長野五輪の通訳として現場で違和感を感じたのは、主催者のIOCがVIPになり、スポーツ観戦をスポンサーと楽しむ大会になっていること。彼らはVIPラウンジ、選手控室はプレハブ、それが実態。