とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/12/25)

2024年12月25日 22時47分43秒 | 政治に関するtwitter
一人当たりGDPが韓国に抜かれて22位と報道していたが、問題の本質は1位だったのが22位になっている構造にあって、韓国に抜かれたことは重要ではない。20カ国以上に抜かれてるのだ。 なんでも韓国を持ち出すのはテレ東というより、日本のTVの幼稚性なのか。
 
あんまり知られてないけど、インフルも、「若くて健康」でも、重症化もするし、本当にあっという間に亡くなってるケースもある。あたしらはこの社会の「しんどくされた人が見えなくされていくしくみ」を、もうちょい考えたほうがいい。 ■インフル急拡大、学級閉鎖が急増
 
【“PFAS汚染水”発生から4カ月 横田基地に立ち入り】 有害性が指摘される有機フッ素化合物『PFAS』を含む水が横田基地から流出したとみられる問題で、発生から4カ月のきょう、米軍が国や自治体の立ち入りを認める
▼『PFAS』とは? 一部で発がん性などの有害性が指摘される物質で 自然界でほとんど分解されない性質を持つ
▼『PFAS』流出の経緯は?今年8月に“重大な事故” 基地内で行われていた“消火訓練”では“PFAS”を含む泡消火剤を使用 大雨によってPFASを含む水が大量に漏れ、排水施設を通じて基地南西部から外部に流出 →貯水池に残留していたPFASの濃度は、国の暫定基準値の30倍以上 横田基地では2016年以降、PFASを含む泡消火剤を使っておらず、残っていたものも今年5月末までにすべて廃棄 →過去に、どれだけの期間、どれだけの量が使われたかは明らかにされず
▼周辺の住民は“地下水の汚染”を危惧 横田基地の近くに住む高橋美枝子さん 「地下水が流れていて、三多摩の方にずっと流れていく」 「もし排水があふれたら、周辺の芝生や基地の外にもいっぱい流れてきているはず」 多摩地域などにある浄水施設12か所の取水井戸40本からPFASが検出され取水を停止 →汚染源は不明。専門家は横田基地と関連する可能性も指摘 京都大学大学院医学研究科 原田浩二准教授 「環境に残留しているものが今後、長い期間をかけて広がっていく」 「土壌の地表から深いところにかけて、土壌の濃度もそうですし、流れている水の濃度も浅いところ、深いところ、どうなっているのか判断していく点でボーリング調査は重要」
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