とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2022/1/27木曜日)          (1)

2022年01月27日 10時41分51秒 | 政治に関するtwitter
やっぱり、元気だった1番上の長男が今朝から熱と咳。 真ん中のが熱は7℃台になったけど咳。 1番下の2歳児だけ元気で、朝から カンタローと歌ってる♪ 北風小僧の寒太郎〜
 
 
長男、病院のリモート診療待ち ママがpcr検査の容器を取りに行って、検体をまた持っていくらしいが、ママも陽性なのにいいの? 本当は保健所がやることが手が回らないのね。
街のクリニックで、「PCRも抗原検査も入手困難、検査不可能」、と。 こんな状態で 「濃厚接触者になったエッセンシャルワーカーは、毎日検査で陰性確認して、出勤可に」 とかしても、その陰性確認のための検査は、どこから調達するのか、と。 発熱した人、高リスクの人すら、検査できないとか、、
昨日、立川クリニックに納品されたコロナ抗原検査キットは、なんと45回分! 1日の検査件数が70件に達していますので、焼け石に水 重症化リスクのない方はPCRで、リスクのある方は抗原検査キットで、と使い分けていきます
いかにも今の朝日らしい、政府におもねった見出し。 実際には、人口の2.3%どまりだからまったくお話にならない大失策。これが大騒ぎになっていない異常。 3回目接種終了は16%どまり 専門家「流行抑えること期待できず」(朝日新聞デジタル)
オミクロン株が猛威をふるい、ワクチン3回目接種が決定的に遅れている。岸田首相は「自治体の用意が整わない」ことを理由にしたいようだが、昨年秋の段階で6月以上で薬事承認されたにもかかわらず、「8月以上」に拘泥して、「高齢者施設の先行接種」も「勝手にやるな」と止めてきた国の責任は重い。
 
岸田首相が「3回目前倒し」に舵を切ったのは12月の臨時国会だった。ただし、「8ヶ月縛りが原則、6ヶ月は例外」と自治体の先行実施要求を拒否してきた厚生労働省の方針で、各自治体としても「8ヶ月間隔」で会場を手配し、医療スタッフを配置した。世田谷区も国が方針を変えるたびに調整に追われている。
 
全国では高齢者施設でのクラスター発生と症状の重い方が出てきていると報じられている。本来、厚生労働省は「手持ちワクチンで一日でも早く打ち始めよ」と呼びかけるべき昨年11月に、正反対の「やるな」という遮断機を降ろした。今になって、「2月中に急げ」ということを言い出した。理解に苦しむ。午前9:42 · 2022年1月26日·Twitter Web App
 
都内の基準で重症の子どもが2人出ました。 学校がオンライン選択可になっても出席扱いにならなければ効果は低いです。 出席扱いにしてください。
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