(中国に帰った中国人。日本で創業し東証1部上場を果たした最初の外国人。2005年に引退しその後に帰国
私が博士号を取って百人ほどの会社に入った時、「終身雇用」と言われて侮辱された気分を味わった。いつ潰れるかを分からない会社を変えてやるつもりで入ったのに、逆に偉そうに「お前の一生を雇ってやる」と言われてショック
「終身雇用」とは、人手不足、物不足の時代に戦後経営者達(松下さん等)が考案した人材戦略だ 30年前から日本社会の足枷になっていたのに一旦形成した固定概念はなかなか打破する勇気がない
会社が私に「終身雇用」と言いながら3ヶ月後に潰れた。2度と日本の会社に就職しないと決心した。それが私の創業の原点 終身雇用はものすごい社員を馬鹿にしている概念なのに、それを喜んでいる日本の社員達はまさしく戦前の軍国主義に洗脳された兵隊達と同じだと思った午前5:36 · 2021年9月23日·Twitter for iPhone
日本はこれから泣いても笑っても、さらに貧乏になって行くだろうが、その時に2種類の社会があり得る。 差別と格差を大きくして、貧乏人を殺していく社会か、誰もが贅沢はできないことにはなるが、最低の人達を皆で救って行って社会が笑顔でいられるところとなるかのどちらかだ。
某メディアから麻生財務相の人流対策への疑念発言について取材をうけました。彼は、これを国会、閣議で提議し、議論すべきです。PCR抑制、三密・クラスターへの固執、人流抑制。全て科学的に間違い。速く方向転換しないと、飲食店など不要な損害を蒙り続けます。厚労省や専門家の面子など二の次です。午後6:52 · 2021年9月23日·Twitter Web App