虐待による死者の続出に耐えかね、一斉蜂起、逃亡した事件。警察や憲兵隊により鎮圧・逮捕され、中国人指導者は有罪判決、鹿島組現場責任者らも終戦後、戦犯容疑で重刑を宣告された。事件後の拷問も含め中国人労働者のうち、45年12月までに400人以上が死亡した、という話を読むと、
今の群馬の森との関係をも思わされた。 犯罪者は勿論,悪いことをした人で 罰するべきだが、それがどうして起きたどういう犯罪だったかを知ることは大事だと改めて思った。
当たり前だけど歴史はつながっている。
鹿島は731部隊の牢屋かなんかを建設していたような。
造反有理という言葉を思い出しました。 当たり前のことで、故無く反抗する者はいませんからね?! 仰る通り、群馬の森の件に通底しますね?!
碑を撤去しようが、どんなにデマを流そうが、あったことをなかったことにはできない。絶対にできない。
僕は数字で見るので、mRNAワクチンが安全性という点で出来損ないのワクチンという判断を21年6~8月には行っており、それは今も揺るがない。 但し、21年いっぱいは、他に選択肢がなく感染するとCFRが%の桁だったので原則として接種以外の選択肢はないとしてきた。
22年冒頭にmRNA系などS蛋白質標的型ワクチンはウイルスに敗北したのだが、お年寄りは接種の利益があるし、個々の感染リスクによって接種すべき人も居る訳で、限定的に接種推奨を継続している。 ただ、せめてノババックスを優先すべき。有害事象発生率が桁で低いという事は、mRNA系に対する圧倒的優位性であり、改良型でも僅か3ヶ月以内にウイルスに敗北するような現状では、接種の利益は限定的。損失を減らす事に注力するのが筋である。
勉強を始める際、「入門」はしばしば経験の浅い「先生」に教えられる傾向があります。しかし、実際は、経験の豊かな先生に入門を教えて貰った方が良いでしょう。なぜなら、入門を経験の浅い、教え方が下手な先生に教えて貰うと、学習者は恐れを感じ、勉強を辞めてしまう可能性があるからです。ちなみに、子供の不登校問題には、教え方が下手な先生が一因として影響していると思います。
なぜ国税庁が脱税で査察しないのか、まったく理解できない。与党政治家ならこんな明白な脱税でもお目こぼしするのか?じゃあ、なんで我々国民が確定申告なんかしなくちゃならんのだ。この差は何だ。国税庁よ、説明してみろ。