とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2022/3/9水曜日)      (2)

2022年03月09日 21時53分42秒 | 政治に関するtwitter
attyan-not-maeatsu🇯🇵🇺🇸🇺🇦@attyanagain
ウチもウイグル人、ウクライナ人を人間とも思ってないUNIQLOでは一生服を買いません。
H&Mはいいよ。少し高いけど、安定してるし。
 
 
★🇯🇵Japanese media is dead@snowcat0077チェルノブイリ
冷却装置があと数時間でストップ😱
ロシア🇷🇺が電源破壊
 
 
ずっと寝ているのだけど一つだけ。 チェルノブイル原子力発電所は、1991~2000にかけて運転終了しており、十分に冷えている。 崩壊熱による使用済み核燃料の異常は、電力停止後数か月、年単位の余裕がある。 もちろん、原子力安全の根幹が脅かされる異常事態であり、ロシアの信頼は地の底に落ちる。
 
論外の事態がザポロジエとチェルノブイルで進行中。 リスクは、ザポロジエにある。 チェルノブイルは、物理的破壊がない限り、時間という余裕が年単位で十分にある。 核災害から35年以上経過しているという事実は、熱的には大きな余裕を持たせている。 運転中のザポロジエは、熱的余裕がない。
 
チェルノブイルを破壊すれば、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの穀倉地帯が汚染され、これら三国は瀕死となる。 特にロシアは滅亡であろう。 ザポロジエは、欧州から中東に激甚な影響を与える。 ロシアが勝手に滅びるのは自業自得だが、ザポロジエを破壊すると手におえない事態となる。
 
熱が出ていて、どうしようもなく、しんどいのだけど、これだけは書いておく。 問題の中心はザポロジエでありチェルノブイルではない。 チェルノブイルは熱的に年単位の余裕がある。仮に建屋を大砲でぶっ飛ばしても広域核災害にはならない。 ザポロジエは、操業妨害だけで大規模核災害になりえる。
 
チェルノブイル核災害からすでにほぼ36年たっており、出来立てで爆発した4号炉については燃焼度が低いこともあり、さすがに自立安全性は高い状態といえる。問題は、封じ込めが壊れている部分で、これは物理的破壊がなければ当分は10年単位で持つ。新品だから。
 
1~3号炉の使用済み核燃料と炉心については、すでに冷却期間が20年を超えており、相当に冷えている状態であるので多少の冷却停止には月単位、年単位で持つ。 そうであっても人間による監視が正常にできないことが問題。 これはロシアに全責任がある。
 
ザポロジエは、大型PWR相当の6基であり、運転中が1,低出力待機中が2,一説では運転再開が1とされる。 この状態の原子力発電所は、操業妨害されると大きな核災害につながる可能性がある。 ロシア軍は、ザポロジエ原子力発電所半径50キロから全面撤退、航空機進入禁止せねばならない。
 
ザポロジエの場合は、大規模核災害を起こせば、トルコ、東欧、中東は、大きな打撃を受ける。おそらく西欧も大打撃を受ける。
 チェルノブイルの最大の問題は、核物質防護、監視がロシアの手によって破壊されたこと。職員が疲弊していること。 監視ができないために核物質を持ち出すことが可能となっている。 多国籍軍介入の口実にすらなる。直ちにIAEA監視団を国連軍による保護の上で介入させる必要がある。
「検察が逮捕状の請求を認め、裁判所が許可したんですよね? 一度決めた事を何故そんな簡単に覆せるのですか?」  すると、驚くべき答えが返ってきた。 「ストップを掛けたのは警視庁のトップです」
 
昭和おやじ
@syouwaoyaji
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