これは小池知事と事業者のグリーンウォッシュだと思います。 神宮外苑、日比谷公園、と葛西臨海公園の樹木伐採から目を逸らす作戦だと思いますが、我々はそんなに簡単に忘れません。 明治公園に森を作るから、神宮外苑の100年の杜を潰してもいい訳では無いですね。
「重大発表」予告の鉄腕ダッシュ、新プロジェクトは24年開園「都立明治公園」の整備サポート
「都が24年1月の全面開園を目指す場所で、100年先まで受け継がれる自然豊かな森づくりを目指す」
【参考】グリーンウォッシング ( 英: greenwashing )は、 環境配慮 をしているように装いごまかすこと、上辺だけの欺瞞(ぎまん)的な環境 訴求 を表す。 安価な” 漆喰 ・上辺を取り繕う"という意味の英語「 ホワイトウォッシング 」とグリーン( 環境に配慮した )とを合わせた造語である
「wash]
塗料などで薄く塗る。上塗りする。めっきする。
宗1)また日本政府を批判したくなった 戦乱から国民を避難させる時にお金を取るなんて、頭がおかしすぎる 金額ではない、姿勢の問題だ そのための税金は誰でも喜んで払う 俺だって日本への納税が嬉しくなる
引用
弁護士 藤原のりまさ(立憲民主党 一宮市 岩倉市)@CDP_AICHI10·10時間
ガザ地区からの退避用のチャーター便を無償で提供できないような貧しい国が大阪で万博だの札幌で五輪だのヘソが茶を沸かす。
宗2)ヒトラーもびっくり: 「ヒトラーのユダヤ人虐殺はパレスチナ人のせいだ」ネタニヤフ
コロラド先生1)自己負担化に伴い、抗ウイルス薬の薬価を下げると思っていたが、薬価は下げなかった。 これは最早殺人行政と言って良い。
昨年11月時点での合衆国政府のパクスロビド調達価格が500ドル程度だったので、現時点でパクスロビドの卸薬価9万3千円と言うのは高すぎます。
コロラド先生2)日本における首都圏(しゅとけん)とは、主に首都圏整備法第2条第1項および同施行令第1条に基づいて定義された、東京都およびその周辺地域である茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県の1都7県を指す。←こういう定義だったのか。用法を改めないと
「ドイツ政府5兆円規模の減税実施へ 景気低迷で中小企業を支援」独在留邦人による悲鳴ツイートを読んだ途端にこうなった。そう、どの国でも景気が悪くなりゃ減税に踏み切るんだ。それしか景気回復の手はないのだ。しかし本邦は増税に邁進だ。そして庶民の暮らしはますます苦しくなる。無能なんだろう。9月1日
細田元衆院議長は統一教会に「呼ばれたから行ったまで」と軽く答えた。関連団体の会合に8回も出席していながらだ。出席したことによる被害の拡大にはまるで思いを致さないのだ。その上でセクハラには「覚えがない」ときたもんだ。こんなクズが三権の長と言われる衆議院議長であったのだ。凄いぞ日本!
ガザ地区には、琵琶湖の半分ぐらいの面積に名古屋市と同じ規模の人口(237万人)が詰め込まれて「天井のない監獄」と化している。 劣悪な衛生状態、伝染病、飢餓など、どうしてもナチス・ドイツが移送前のユダヤ人を詰め込んだワルシャワ・ゲットーを連想してしまう。