何ごとも適度に、が一番楽かと思います。心配し過ぎないこと、安心し過ぎないこと、油断し過ぎないこと。自惚れ過ぎないこと、悩み過ぎないこと、構え過ぎないこと、悲観し過ぎないこと、もちろん、楽観し過ぎないこと、そのどちらでもないところで、バランスよく、、 おやすみ、日本 とんとんとん
次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムで手を洗うのはダメ！と言ってる人がまだいるけど、そういう人は、手指消毒を最初に広めようとしたセンメルヴェイス医師をさんざん叩いた当時の医学界と全く同じことをしているのだよな。 そういう行為を何と言うか知ってる？ センメルヴェイス反射と言うのよ。
引用ツイート
偏見で語る世界の英雄bot@eiyu_bot· センメルヴェイス・イグナーツ（1818〜1865） ハンガリーの医師、消毒法の先駆者。 細菌の存在が知られていなかった時代に次亜塩素酸Caによる消毒で産褥熱患者の死亡率を劇的に低下させた。 消毒の必要性を訴えたが当時の医学会には受け入れられず精神を病み、精神病棟で暴行をうけ死亡。
消費税増税にチャレンジ（笑）してる小川淳也なんかより、消費税廃止にガチでチャレンジしてる山本太郎の方がよほど支持できるわ。
さすが、先進国。
引用ツイート
Kanayama Kohei@koheikana· 韓国の専門家「PCR検査を無料でやり続ける理由は何も感染拡大を防ぐためだけではない。検査結果はデータとして国家の財産になる。国が主導して検査を行うことで最先端の企業とともに国産抗体治療薬も早期に完成し治療に貢献した。国産ワクチンも間もなく、早ければ年内には承認されるかもしれない」
