ジャニーズ事務所会見当日、私が抱いた最も大きな違和感は”客席”上手側の後ろの方に座っていた男性の存在とその言動だ。大柄なこの男性は質疑応答の際も手を挙げることなく、NGリストの記者が質問者指名選別に異論を唱えていた時、被せるように「捌けよ、司会がぁ!」「司会がちゃんと回せよ!」などと罵声を浴びせていた。私の直感だが、この男性はメディア関係者ではない。各報道において「指名されない記者からの不満の声が~」「加熱する記者に~」というイントロダクションでこの怒号が流れるのは当日の会見場で起こっていたこととは反する。本日の日本テレビの報道では『ジャニーズがコンサル会社に相談「会見が荒れないように手立てを考えて」』とあった。敢えて主催者側が場を荒れさせ、それを“回収”していた疑惑も浮上する。この男性の人物特定が“謎”解明のポイントになるのではないか #ジャニーズ事務所会見 #NGリスト
中村哲を紙幣の顔にと書いたら賛同が多い。アフガニスタンの砂漠を緑地に変えて武器に頼らない平和を実践した人として国際的に評価が高い。彼を例えば一万円札の顔にしたら、国際的な日本の評価は格段に上がるだろう。私は中村を「歩く日本国憲法」と読んでいるが、日本にはこの道しかないのだ。
なんかもう日本の一番悪い深層のところが表に出てきてしまってる感じ。
引用
町山智浩@TomoMachi·7時間
ジャニーズ会見運営のコンサル会社「FTI」は、アメリカでSNSで架空の人格を使って地球温暖化を否定する世論操作をしていた。 https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/330256… #日刊ゲンダイDIGITAL
(ワイド師匠2)これに加えて「日本政府を擁護して、ロクに知りもしない他国(政府)を非難する」という恐るべき非常識な態度が横行しているので、もはや論外などという表現ではぬるすぎるのである。失格といってよいだろう。