ますます落ち着きがなくなり舌たらずにカンニングペーパーを棒読みする安倍晋三。笑顔が消え人相が悪くなりました。そのあまりにも軽き存在は自業自得であるかのよう。
一方、ドゥテルテ大統領。、難しい国難に素手で冷静に立ち向かう人という印象。自分自身が国難という安倍とえらい違い。
何人も殺してきた大統領であるが、隣の安倍に「殺そうか?」とぽつりとつぶやいてみてほしい。「キャー」と言うだろう。
「なぜ私が殺されなくては、殺されなくてはですね、殺すというのはですね、あのですね、えー、あのですね、・・・あの、日本の血税いくらでもお土産にお持ち帰りください。どうせ国民のものですから、どうせ国民のものですから、あんな人たちにあげるくらいなら、あなたにあげてですね、あなたの笑顔をですね、私を讃える笑顔を見たほうが、わたしはうれしくなってですね、あんな人たちに分配するなんてですね、分配なんてとんでもない、わたしはソーリなんですよ、しちれいな人たちなんですよ、えー、あのー、殺すなら、北朝鮮をですね、北朝鮮ですよ、北朝鮮、北朝鮮、あら、賛成してくれないの?なら、民主党、民主党、民進党、なんでもいい、私以外なら、ト・トランプ早く来ないかな、早く来て私を助けて、(以下略)」
(全録)安倍首相、ドゥテルテ大統領と共同記者発表
2017/10/30 に公開
安倍首相は30日、フィリピンのドゥテルテ大統領との首脳会談後に、共同記者発表を行った。(全録)