自民党の裏金処分は党内権力闘争の様相を色濃くしてきました。今の自民党には派閥抗争を原動力にして活性化する力はありませんから、党内抗争で求心力を失うと思います。千載一遇の機会なんですよ。野党共闘で政権交代を実現してください。ぜひお願いします
今の季節のように寒暖差が激しい時は体調を崩しやすく、喘息•間質性肺炎などの呼吸器疾患は全般的に悪化しやすいので脱ぎ着して調節できるようにしてお過ごしください。 全般的に発熱患者さんは減っていますが、コロナも検査しにくくなりつつあるため、今もぽろぽろいます。体調管理にお気をつけください。
これ、単純にPolicyのために基本再生算数(おそらく実効再生算数の間違い?)を1.7にし、その後すぐに2.5にした。知見がないのだから便宜上行った。という説明をすれば良いだけ。 デコレーション過剰な説明をしても意味がない。…
Policyのために感染症数理モデルの定数を経験的に定めたというのは正当であるが、それは科学的事実ではないし、医学的事実でもない。 単純にPolicyのための政治的な数値であるということ。こんな簡単なことを日本人には理解できないなどと発言する時点で公人としての説明義務を放棄している。(専門家会議、分科会の委員としての活動主体は公人) 日本の感染症問題における専門家の実態がわかり面白い。
PCR嘘やエアロゾル嘘を看過し続けたことと共通する。
アーカイブが不調なのでスクリーンショットをまとめて保全しておいた。 とても面白い。
繰り返しますが、1.7や2.5の定数の定めた根拠が科学や医学でなく、政策立案上の仮説というのは全然悪いことではないです。 ただし、そのことは常に説明しないといけないし、きちんとその旨ことわらないとダメです。 政策上の例え話が既成事実化して国策嘘となったのがPCR嘘であり、エアロゾル嘘。
なお、西浦さんが使っていた定数について、20年4月くらいまでは、Policyを定めるための経験則からの仮の数字であることは普通に理解できていたしそれで批判するのは誤りです。 ただし、そのことはきちんと説明できないと専門家ではありません。 ワクチンの効果で終息できるという仮説も定数は仮に定めたものであることは自明で、そのことを明言すれば良いだけ。それはプロのプロとして当然の仕事です。 彼らが全く感謝されないし尊敬されていないのはそれをしてこなかったから。
合衆国ではファウチさんが下院議会で吊し上げられているけど、それは共和党の政治遊びであって、ファウチさんにしろバークスさんにしろ基本的には尊敬されているし、真っ当に評価されている。 彼らも大概誤ったし、嘘もついたけど、科学と医学と責務に対しては誠実であった。だから尊敬される。日本の専門家とはこの点で根本的に違う。
西浦さんのモデルについては、別にごく普通と思うよ。普通で十分。 パラメータにPolicyが入るのも当然でしょう。そういうものだから。
ウクには戦争資金1兆8000億円も出したのに、これっぽっちか。台湾が能登地震で日本に渡した義援金25億円はどこ行った?
引用
Sputnik 日本@sputnik_jp·1時間
日本、台湾地震で1.5億円の緊急支援 日本の上川陽子外相は5日、台湾東部で起きた地震を受け、100万ドル(約1億5100万円)規模の緊急無償支援を、日台実務の窓口機関「日本台湾交流協会」を通じて行うと発表した。