とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

東大教授と語る【安倍首相退任】安倍首相の深刻な体調不良説。嫌な仕事が体調不良でも辞められない。これ、多くの日本人と一緒。安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。

2020年08月09日 21時33分19秒 | 安倍政権

東大教授と語る【安倍首相退任】安倍首相の深刻な体調不良説。嫌な仕事が体調不良でも辞められない。これ、多くの日本人と一緒。安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。

2020/8/9

 

この本は買って持っているのですが読み進められず積読の本。気になる本ですが。あまりに従来の視点と違うからかもしれません(空を飛ぶカバ)

amazonのカスタマレビューより(参考)  ↓

2018年6月1日に日本でレビュー済み

 
本当に『星の王子さま』をよく読み、考えた人ならば
この労作に対して批判はできないだろう。
むしろ、著者の『星の王子さま』とその作者サン=テクジュペリへの
深い敬意を感じるはずだ。

『星の王子さま』に対して一方的に好意的なイメージ(そのイメージは排他的なものだが)
を頑なに持っている人はこういった鋭く深い分析は受け付けないかもしれない。

著者は『星の王子さま』やサン=テクジュペリをけなすということは一切していない。

『星の王子さま』の原語であるフランス語に基づいて分析し、今までの翻訳者や解説者たちの誤った解釈を発見し、
そこの解釈の難しい部分(思い込みに陥りやすい箇所)こそ、サン=テグジュペリが意識していたかいなかったかに関わらず、
ある人間関係で陥ってしまう「モラルハラスメント」の重要な段階の様相があることを浮き彫りにしている。

apprivoiser をめぐる箇所である。

見事だなと思った。

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