体調が心配な愛猫ですが、あいかわらず冷静に規則正しい生活をしています。
リズミカルな生活のありがたさは、生体が弱ると身にしみます。
リズムは生命維持を容易にしてくれているように感じます。
寝ては食べをくりかえしています。
。体位も自分で変えている。トイレにも自力で通う。排泄もリズミカルに近い
お誕生日の昨日は、ちょうど獣医さんに足の注射と栄養注射に通う月一の日でした。
食事が少しずつしか食べられないようになってきているので一日3食にしていますが、と言ったら、
「もう回数にこだわらず、どしどし食べれるときに食べさせてください」とのこと。
「少し体重が落ちているが、まあ維持しているほうだね。
うちでの長寿記録になるかもしれない。20歳すぎるとずっと頭数が減るからね」だとのこと。
ふところが寂しくなるので、メトロで通う。
幸い冬の寒さは峠を越しました。
帰りのメトロでちょっと吐いた。
帰宅しケージから出したら外出したせいか、テリトリーを確かめるごとく歩き回っていましたが疲れたのか夕食は食べず。
今朝も食事ぬき。あ、ちょっと新しいカリカリを食べたかな。
耐えるように緊張して寝ていましたが、
昼を過ぎる頃、ようやく缶詰を少し食べ、リラックスして寝るようになりちょっと安心しました。
さすが、疲れやすいです。
室内の植物にも若葉が出てきています。
毎朝の朝食もすっかり春野菜になり、本当に春めいてきました。この平穏な日々がいつまで続くやら。