雅子皇后陛下への嫉妬が原動力だなんて、恥ずかしくはないのですか、美智子さん!国際的にも広く知られてしまっていますよ
嫉妬に狂った夜叉、美智子前。この人がどれほど日本の国益を損ねてきたことか!今や醜い姿を晒し、嗤い者に成り果てている。創建百年の明治神宮訪問時のもの。「頭に肉まんつけて」と揶揄されていた。この姿、まさに妖怪。
「自分にないもの(美貌・知性・家柄・品格・外交官としてのキャリアと実績)」を全て備えておられる雅子さまへマウンティングを取る」というのが、その狂気を突き動かしているのだろう。雅子さまの外交官としての華々しいキャリアが妬ましくて仕方ないのだ。美智子前が夫を使って「私たちは海外に行っていません」(実際は毎年複数回の海外訪問)と雅子さまを非難したのがニュースになっていた(どれだけ否定しても残っています)。雅子さまを皇室外交から外してしまったのもこの人の嫉妬からくる策略だろう。雅子さまが皇室外交で活躍され、実績を上げられるのが悔しくて、悔しくて気も狂わんばかりだったのだろう。やりたかったのに叶わなかったことだから。
美智子前、何ヶ国語どころか英語すらまともにできないし、ましてや教養も他の皇族の方々にははるかに及ばない。あの年齢の中流以上の子女なら嗜んでいたお茶、お花等とは無縁で、唯一ピアノが少々弾ける程度。この人の愛読書が女性週刊誌だと元天皇家職員の方にバラされていたくらい、まともな書物の読書習慣はなかったよう。これについては以前に当ブログ記事にしている。知的作業が苦手だったのだろう。
敗戦で皇族を離脱された各宮家妃、また昭和天皇弟の秩父宮、高松宮、三笠宮の妃殿下方は古典の教養のみならず、外国語にも通暁されていた。梨本宮妃伊都子さま、大正天皇の実母の柳原愛子(柳原白蓮の叔母)さまといった旧皇族の方々がこの人の入内に強く反対されたのは、出自の問題もあるだろうけれど、それ以上に、この人の「評判」から皇室には必須とされる教養をおよそ身につけていないと推察されたからではないか。知的向上心の乏しい秋家の娘二人はこの人に似たのかもしれない。
皇族は色々なところに出向かなくてはならない。国内のものでも一定の教養、知的レベルは必要とされる。ましてや海外訪問となると王族の方たちとの交流は重要な外交の要になる。雅子さまは国内外の訪問では膨大な資料を取り寄せて「予習」されているという。もともと教養のあるご両親の元で育たれ、海外の大学、大学院では超エリートと交わって研鑽を積まれているので教養の高さは非の打ちどころがない上、より高みを目指してたゆまぬ努力もされている。会話の相手方にはそれが伝わり、友好関係が結びやすくなる。もちろん元外交官外交なので外交プロトコルも知悉されている。
一方の美智子前、きちんと海外で学んだ経験がない。もちろんそれ自体が問題なのではなく、より知識、教養をつける努力をしていないのが問題。学習する時間なら十分あっただろうに、外国語も学んでいない。知的エリートと交流できる教養となると甚だ怪しい。地位にあぐらをかいて、海外でもそれを通用させようとする。
これはそのままキコにも言える。この人は日本語自体も怪しい。お茶女の博論は酷いものだったけれど、それでも日本語になっていたので、己が書いてはいないのでは?だからこの二人、ヨーロッパ王室からは正式に招待されることがない。というわけで押しかけ訪問という実力行使をしてきた。日本では「招待された」とばかり宣伝されていたのだけれど、実際の招待はなかったらしい。
美智子前は英王室からもローマ教皇からも嫌われ、実質的には付き合いを断たれた。それがこの夫婦の実際。知らぬは日本人ばかりなり。この人のスピーチとやらを聞いて、嗤ってしまった。キングスイングリッシュ風味、でも例のアッフンが随所に入っている。英語ネイティブがあのような喋り方はしない。メリハリを利かして、ハキハキと明瞭に話すのが教養のある人の話し方。知的会話に必須のユーモア、ウィットなんておよそ見出せない。だから、あれが日本の代表である「皇太子妃」、「皇后」だと受け止められていたとは、日本人として穴があったら入りたいほど恥ずかしい。日本で公開される映像はコネのある電通経由でマスメディアへの影響力を思いっきり行使、都合よく切り取ったもののみを出していた。
バチカン訪問ではご法度の白装束で出かけ、大顰蹙を買ったらしい。その時の画像が以下。正式には黒服にすべきだった。カトリック教徒のはずなのに、知らなかった?それとも教皇にマウントしようとした?非礼の極み。世界のカトリック教徒を敵に回した?とにかく国益を著しく損ねているのは確か。
ローマ教皇はずっと視線を外しておられる。教皇の日本訪問は令和になるまで途絶えていたのは、偏にこの無礼に教皇庁が怒ったためだったと言われている。本当に恥さらしでしかなかった。
(前)天皇夫婦とは反対に、当時の東宮殿下と雅子妃殿下はヨーロッパ王室からは何回となく正式に招待されている。雅子さまが美智子前の苛めで病まれていた2006年8月、オランダ王室の王と王妃は心配されて、当時の皇太子一家を招待してくださった。雅子さまに寄り添おうとしてくださった。ヨーロッパの王室にはネットワークがあって、美智子前の狂気ぶりはしっかりと共有されているんでしょう。オランダ訪問の折の当時の皇太子ご一家。とても素敵な写真を3葉アップさせていただく。悪霊からの邪気を祓うために!
たしかこのあとなんですよね、美智子前が夫に「自分たちは私的海外旅行を一度もしていないのに、皇太子一家が出かけている」と言わせて、バッシングしたのは。恥を知れと言いたい!あんたたちのは招待なしの押しかけなんだから、まさしく「私的旅行」以外のなにものでもない!
この人格破綻者、権力だけは持っていて、それを狡猾に行使する。メディアがこの人の「強いお気持ち」と形容するのは、この人の自己中心的わがままのことである。そうやって実質女帝として君臨し、誰も逆らえなかったというのが皇室のみならず日本の不幸だった。
小室某を国際機関へとねじ込めば、日本国中にこの人の狂気が広く知れ渡ることになるだろう。でも、やっぱり見たくはない!60年に渡って好き勝手に莫大な税金を浪費し、挙句の果てにこの暴挙ですか!こんなことを許し続けてはいけない!日本の恥!日本人として、この人たちが天皇・皇后でいたことが本当に恥ずかしい!おそらく後年、皇室史に汚点を残したと記されることだろう。
未だに美智子信者がいるのが不思議である。