まずは辞書をそろえましょう。最新はこれでしょうか?
(ついでにちょっとフランス語
辞書をひく=consulter un dictionnaire コンシュルテ アン デクショネール。どれが動詞か分かるかな?辞書をひいてね)
フランス料理仏和辞典
2002/7真澄, 伊東
単行本
投稿者 figaro 投稿日 2014/12/27
形式: 単行本
この辞典なしに日本のフランス料理は語れません。
「日本で本物のフランス料理を作ろう」と暗中模索していた多くのシェフが
この辞典のおかげで「遠くにありて思うもの」だったフランス料理に近づいていったのです。
プロにとっても初心者にとっても、いまも変わらず頼りになる辞典です
「日本で本物のフランス料理を作ろう」と暗中模索していた多くのシェフが
この辞典のおかげで「遠くにありて思うもの」だったフランス料理に近づいていったのです。
プロにとっても初心者にとっても、いまも変わらず頼りになる辞典です
ちなみにワタクシがバイトのために買った辞書はこれ↓ 当時9800円だった。
フランス料理仏和辞典
1987/1巌, 佐藤
単行本
お恥ずかしい話ですがたくさんの翻訳者にまぎれて下訳をだしただけなのがこの本です。もちろん名前はでていません。当時コックさんのフランス国家試験の教本だったようです。基本中の基本。
基礎フランス料理教本
1991/4ロジェ プリュイレール、 ロジェ ラルマン
単行本
5つ星のうち 4.0基本中の基本投稿者 nao2225 投稿日 2004/12/9
形式: 単行本
なかなか一般の書店では売られていないが、フランス料理をつくるうえにおいて基本となることがらが紹介されている。服部栄養専門学校でも教科書として使用されているが、フランス料理を学ぶうえにおいてレシピ本よりもこちらのほうをまず読むべきだろう。
今はコルドンブルーの日本校ができているのですが、もう少し前はフランスへ留学するしか学ぶ手段はなく、料理家を目指す方々は汗をだしながら渡仏する前に基礎フランス語を学んでいらっしゃいました。というのは現地で講義を聴くために留学するなら[講義を聞き取れるくらいの」語学を学んでから来い」という苦言があったらしいです。
ただいまチョコレートがマイブームですので、チョコレートの講義をUPしておきます。聞き取れますか?辞書をひいて単語力をつけてね。
フランスのValrhona(ヴァローナ社)と、スイスのLindt (リンツ社)です。リンツは仏英両方そろえました。そちらからドーゾ。
あ、ganacheはね:ガナッシュ:生クリームを加えたチョコレートクリーム。ボンボンのセンターなどに用いる。
Les Essentiels - Techniques de l'Ecole Valrhona - La Ganache
LINDT SENSATION FRUIT
Creating A Custom Chocolate Bar at Lindt Chocolate Factory | Lucie For Hire