新型コロナによる死者360人超 「SARS」上回る(20/02/03)
武漢からの帰国者支援した内閣官房職員、飛び降り自殺か
2020年2月1日 20時42分 asahi
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中国・武漢市から帰国した日本人が滞在する埼玉県和光市の国立保健医療科学院で、帰国者の受け入れ業務を担当していた内閣官房職員の男性(37)が1日に死亡した、と県警が明らかにした。建物から飛び降りた可能性が高いとみて調べている。
【特集】新型肺炎の最新情報
県警によると、同日午前10時15分ごろ、同院敷地内の寄宿舎近くで「人が倒れている」と119番通報があり、県内の病院に搬送されたが死亡が確認された。遺書は見つかっていないという。
寄宿舎は7階建て。前日の1月31日に帰国者を受け入れ、男性も同日からこの場所での業務を担っていた。
【 (ノ∀`)アチャー 】
武漢からチャーター機で帰国した人たちを空港から千葉県のホテルまで運んだバスが「トイレ休憩」でパーキングエリアに立ち寄っていた!
(つまりトイレ付きバスを用意しなかった!)
Holmes#世論の理性@Holms6
この記事から分かることは、新型コロナウイルスは致死率は高くないということ。SARSは8096人が感染し、世界で774人が死亡した。新型コロナウイルスは感染者数の割に死者は少なく、致死率10%近かったSARSに比べて2%前後である。大騒ぎする必要はない。
新型肺炎、中国の死者が361人に SARSを超える(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
中国の湖北省を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、中国政府は3日、湖北省と重慶市で新たに57人が死亡し、中国内の死者は361人に達したと発表した。2002~03年に流行した重症急 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)
午前11:22 · 2020年2月3日·Twitter Web Client
中国 新型肺炎で死者361人に 「SARS」を上回る
© REUTERS / Thomas Peter
災害・事故・事件
2020年02月03日 08:11(アップデート 2020年02月03日 12:21) 短縮 URL
トピック 中国の新型コロナウイルス (125) 中国湖北省で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で死者が361人に達した。武漢市衛生健康委員会が発表した。
最新の発表によると、2日に新たに67人が死亡し、感染が確認された患者の数は2829人増えた。
2003年に流行したSARS〈サーズ〉の中国での死者数(349人)を上回った。
さらに、中国での感染者数は17205人に達した。475人が退院している。
ono hiroshi@hiroshimilano
中国の10日間突貫工事コロナウィルス患者専用新設病院が開院と話題ですが、突貫工事と言っても起訴はきちんと作り上下水と電気を地下で全て繋いだうえにプレハブの病室をユニットで配置しているので施設としては全く問題なく最新の設備で運営できる立派な病院ですね。
引用ツイート
QuickTake by Bloomberg@QuickTake
· 1時間
“Now there is a place for them.”
Completed in 10 days, China is set to open its 1st emergency hospital for #coronavirus patients in #Wuhan. More @business: https://bloom.bg/37QpfN6 #Huoshenshan #CoronavirusOutbreak
中国・武漢で新型肺炎患者受け入れる専門病院が完成(20/02/03)
異邦人@Narodovlastiye
前にも言いましたが、感染症に関する法整備はあらかた完了しており、政府が取れるor取るべき行動は明示されているので、全ての責任は例外なく政府にありますからね。公金私物化の疑義が呈されているド真ん中の予算委マターである「桜」よりコロナをやれと言っている人は猛省して下さい。
Naoko Kurata(オランダ在住ライター)@trinity705·15時間
武漢にいたオランダ人15人が、飛行機でオランダに今夜到着。記事に「2週間隔離の必要がある」とあるけど、ほとんどの人は自宅待機になるらしい。ただし毎日医師の診察を受け、発症があった時のみ病院にいくと。罹患者いたら医師も往診の道中とか無意識にウィルス媒介しない?
新型肺炎 習近平指導部、対応の誤り認める 「初動の遅れ」に不満強まり
毎日新聞2020年2月3日 23時22分(最終更新 2月3日 23時22分)
中国
新華社電によると、中国共産党の習近平総書記(国家主席)ら党最高指導部は3日、新型コロナウイルスによる肺炎に関する会議を開き、感染症対応に誤りがあったことを認めた。指導部が誤りを認めるのは異例。初動対応の遅れに対する国民の強い不満を無視できなくなったとみられる。
会議は、肺炎は「中国の統治能力にとって大きな試練となり、一連の対応で至らない部分が明るみに出た」との認識を打ち出した。(共同)