紙面【総合 核心】「謙虚」問われる内閣船出。「第4次」は吉田内閣以来。「森友・加計」どう語る。改憲 立民含み合意形成課題。消費税 自民内「議論不足」。安保 対北で火種。ほか 詳しくは本日(11月2日付)東京新聞朝刊にて
その人を知りたければ、その人の周りを見よ。と昔から言いますが、国政に於いて、その言葉が浮かぶとは。↓
適菜収。ほぼbot。（作詞家）認証済みアカウント @tekina_osamu
安倍晋三に唯一功績があるとしたら、安倍の周囲に集まってくる乞食言論人や自称「保守メディア」の正体を、完全に明らかにしてしまったことでしょうね。
小川一認証済みアカウント @pinpinkiri 24時間前
国会の会期は過去２番目に少なくなる可能性が出ています。安倍首相の母校・成蹊大の加藤節名誉教授は「国会論戦から逃げていることは見え見えだ。衆院選で『国難』と位置づけた北朝鮮情勢や少子化を議論しないのは論理矛盾だ」と指摘しています。
異邦人 @Beryozka1917 11時間前
安倍政権は何故、アメリカが脱退したにも関わらず日本の農畜産業を破壊するトロイの木馬であるＴＰＰを意地でも推進するのか。そもそも「ＴＰＰ断固反対」と言っていた癖に、この甚だしい変節は営農市民に対する裏切りに他ならない。まずは食料自給率の向上こそが先決だろう。
そもそもジャーナリストとしての仕事にも疑惑が。 「山口氏はこの記事を書くにあたり、慰安婦がいたとは断定していない
鮫島浩 @SamejimaH
安倍首相は3分の2を維持して悲願の改憲を発議したいのだ。自民党反主流派はそれを逆手にとり、政権の暴走をもっと声高に批判して存在感を増せるはず。船田氏らわずかしか声をあげない現状を見ると、自民党はサラリーマン集団と化したとつくづく思う。
Matsumoto @clover_in_syrup 17分前
俺たちは我慢してるのに抵抗するとは許せないというやり場のない不満や怒りの表れでもあるし、個人の身勝手が全体の規律を乱すという全体主義的な道徳観もあることは想定される。↓
南部義典氏 「枝野私案の背景にある考え方、思想のレベルで、今後数年、数十年単位で真摯な議論を重ねる方が、日本の立憲政治の発展に資すると考えます。何より、政府与党の有力な対立軸であり続けることが肝要なのです」この見解に全く同感です。
きっこ @kikko_no_blog 29分前
本当に国民のために正しく使われるのなら消費税が引き上げられてもガマンするけど、どうせ安倍のバカが加計孝太郎のために私的に使ったり、世界にいい顔するためにバラ撒いたりするんだろ？あんなバカの体裁のために税金なんか払えるかよ！FUCK！
批判の自由は多様性に含まれる。オプエドはあらゆる言論を保証している。安倍首相への批判も、小池百合子知事への批判も、枝野氏への批判も、NOBORDER代表の上杉隆への批判も。まさしくダイバシティーであり、オプエドの精神。https://op-ed.jp
凛 @r_twm7 11分前
だから嫌なんです。＜第４次安倍内閣発足＞改憲議論呼びかけ 首相会見（毎日新聞）
翻訳という精読作業を通じてあらためて確信しました。枝野代表は、けっして積極的な明文改憲派ではありません。正当な改憲は、このような憲法上整合性のある正当な案をベースに、尚且つ、立憲民主主義の原則に基づき、十分な国民的議論と検討を経て、初めて国会で検討されるべきものだということを、
