とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

コロラド先生(牧田寛氏)のtwitter コロナワクチンについて 2023/6/20~

2023年06月23日 11時00分12秒 | 感染症
 
①本日から統計を自分で分析始めます。 既に東日本はきわめて危機的な状況であり、西日本は急速に拡大してゆくと見られます。 現在のドミナントであるXBBにはワクチンはあらゆる抑止効果を失っています。 ただし、接種後3ヶ月以内に限り、弱い重症化抑制効果が残っています。その後は有効性0です。
今回、XBBに効果ないと聞いて6回目は見送りました。100%テレワークで人と接する機会も少ないので感染機会も少ないし。
 
②お年寄り以外に接種の利益はないです。 とくに現行のmRNA系は止めましょう。 非薬理的感染症対策が遥かに優先します。
 
先日、年金のお話をなされていて、ちょっとびっくりしました。意外でした。 私は70代初めですが一度も接種していません。自宅で一人で仕事していることと、リンパ腫に罹患し、担当医が「私個人の意見ですが、ワクチン接種を避けた方がいいと思う」と言われたからです。
 
③初回接種なら、中国の三価たんぱく質抗原ワクチンか、ο株対応シノファーム、日本のKD-414を推奨します。 70ですと感染時に死亡可能性が5~10%ありますので、徹底した非薬理的感染症対策をしてまともなワクチンが打てるようになるまで持ちこたえると良いでしょう。
 
理解いたしました。ご教示いただきありがとうございます。
実際に抗原原罪という特異的な事象が起きているかはわからないですよね。知人の免疫学者は、複数回のワクチン接種、COVID罹患による一般的な(獲得)免疫の疲弊を心配していました。それで、やはり、COVIDを含めた感染症に罹りやすくなる可能性があると。調べないとわからないですね。
引用ツイート
 
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中@BB45_Colorado·6月21日
返信先: @BB45_Coloradoさん, @issunsakihikariさん
抗原原罪は、科学的・医学的に予測され、警告されてきたことで、やはりやっちまったかという感しかないです。 後半は、細胞記憶はどこへ行ってしまったのかととても驚いています。 ただ、2020年12月から2021年11月の約1年間、抗ウイルス剤の実用化までの時間稼ぎが出来たことは大きな功績です。
 
抗原原罪(こうげんげんざい original antigenic sin)とは、一度インフルエンザに感染した人がその時のインフルエンザ株の持っていたエピトープ以外のエピトープに対し、その免疫原性に関わらず反応できなくなっている現象のこと。この現象は、二次反応におけるナイーブリンパ球と記憶リンパ球との相互作用によって説明される。以下、理解に必要と思われる基本的概念と抗原がインフルエンザ変異株である場合(すなわち『抗原原罪』の単語が用いられる場合)との順で解説する。)wikipedeia

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