埼玉新聞社 によるストーリー •1 時間
東武東上線で死亡事故＝埼玉県ふじみ野市© 埼玉新聞社
東武鉄道によると、同線は川越市駅－志木駅間で運転を見合わせ、翌30日午前1時5分に再開した。後続列車は上下8本が運休、最大119分遅れ、乗客1万3千人に影響が出た。
東入間署によると、踏切内の線路上で男性が足を伸ばした状態で座っているのを運転士が発見し、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。現場の状況などから、同署は飛び込み自殺の可能性が高いとみて調べている。
■厚生労働省は悩みを抱えている人の相談窓口の利用を呼びかけていて、埼玉でも「埼玉いのちの電話」で受け付けています。
【埼玉いのちの電話】
相談電話
・048（645）4343
テレビユー福島 によるストーリー •2 時間
9月30日、伊達市の国道で自転車が車に追突され79歳の女性が死亡する事故があり車を運転していた神主の男が逮捕されました。
事故があったのは、伊達市保原町の国道349号で警察によりますと30日午後7時すぎ、保原町方面から梁川町方面に走行中の軽貨物車が自転車に追突しました。
追突されたのは、近くに住む舟山知賀子さん（79）でその後、死亡が確認されました。
警察は、軽貨物車を運転していた伊達市梁川町の神主・古積文哉容疑者（25）を過失運転致死の疑いで逮捕しました。
古積容疑者は、「前をよく見ていなかった」と容疑を認めているということです。
