とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース 56 (戦闘開始から64日目10/7~12/10)イスラエル・ハマス  ②(2023年12月9日~12月10日)

2023年12月10日 18時40分49秒 | 戦争
【エルドアン大統領の正論】 ガザにおける停戦案が国連で否決された。
米国が拒否したからだ。
こんな「公正」があっていいのか?
「公正」な世界は存在し得るのか? 我々は何と言えばいいか。
公正な世界は可能だ。 『ただし、米国抜きで』! 同意します。

Tüm Zalimlerin Hasmıyız, Tüm Mazlumların Hamisiyiz

我々はすべての抑圧者の敵であり、すべての被抑圧者の保護者である

Gazze Kasapları, uluslararası mahkemelerde insanlığa karşı suç teşkil eden eylemlerinin hesabını vermelidir, Allah’ın izniyle eninde sonunda vereceklerdir. Biz bu meselenin takipçisi olacağız. Bir daha benzer dramlar yaşanmasın diye, anne-babalar çocuklarının parçalarını toplamasın diye, zulüm zalimin yanına kâr kalmasın diye, dünyanın dört bir yanındaki masumlar geleceklerine güvenle bakabilsin diye mücadelemizi cesaretle sürdüreceğiz.

ガザの虐殺者たちは、国際法廷で人道に対する罪を構成する彼らの行為について答えなければなりません。この問題をフォローアップします。私たちは、このような悲劇が二度と起こらないように、親が子どものかけらを拾い集めないように、抑圧者が抑圧者から逃れないように、世界中の無辜の人々が自信を持って未来に目を向けることができるよう、勇気を持って闘い続けます。

Gazzeli çocuklar için gözyaşlarıyla ciğerparelerine sarılan Gazzeli anneler, babalar için sesimizi yükseltmeye devam edeceğiz.

私たちは、ガザの子どもたちのために泣き叫んでいるガザの母親や父親のために、声を上げ続けます。

Tüm imkânlarımızla Filistin’in yanında olurken elbette gönül coğrafyamızdaki diğer kardeşlerimizi de ihmal etmiyoruz, etmeyeceğiz. Balkanlar’dan Kafkasya’ya, Arakan’dan Türkistan’a ve Kırım’a kadar nerede hakkı çiğnenen, hukuku ayaklar altına alınan, zulme ve baskıya maruz kalan bir kardeşimiz varsa ona sahip çıkmak bizim görevimizdir. Evet, biz de kim olursa olsun zalimin hasmıyız, mazlumun da hamisiyiz.

私たちはあらゆる手段を講じてパレスチナを支持しますが、もちろん、私たちの中心地にいる他の兄弟姉妹をないがしろにしませんし、これからもしません。バルカン半島からコーカサスまで、アラカンからトルキスタン、クリミアまで、権利が侵害され、法律が踏みにじられ、迫害と抑圧にさらされている兄弟がいるところならどこでも、彼を保護するのは私たちの義務です。そう、私たちは抑圧者の敵であり、抑圧された者の保護者なのです。

Bugün İsrail yönetiminin terör eylemlerine göz yumanlar ve destek verenler yarın insan içine çıkacak yüz bulamayacak ama biz başımız dik, alnımız ak bir şekilde hakkı savunmaya devam edeceğiz.

Bu uğurda yalnız da kalsak bedel de ödesek yolumuzdan dönmeyeceğiz.

今日、イスラエル政府のテロ行為を見て見ぬふりをし、支持する人々は、明日、公の場に姿を現す顔を見つけることはできないでしょうが、私たちは頭を高く掲げ、額を白くして、右翼を擁護し続けます。

たとえ私たちがこの大義のために一人でいても、代償を払っても、私たちは自分の道から背を向けることはありません。

Israeli snipers kill and wound a number of pregnant women arriving at the Kamal Adwan Maternity Hospital to give birth | via
イスラエルの狙撃兵が、出産のためカマル・アドワン産科病院に到着した多数の妊婦を殺傷 |
Gaza hospitals under fire: Situation in Kamal Adwan hospital is 'dire'

ガザの病院が炎上:カマル・アドワン病院の状況は「悲惨」

Kamal Adwan is one of nine hospitals still operating in Gaza. It has come under repeated Israeli attacks. Officials there say the situation is dire.

カマル・アドワンは、ガザ地区で現在も運営されている9つの病院のうちの1つです。イスラエルによる攻撃が繰り返されている。現地当局者は、状況は悲惨だと言う。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お金をばら撒き始めた小池百... | トップ | 政治に関するtwitter(2023/12... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

戦争」カテゴリの最新記事