人間がいなくなったら、青函トンネルなんて1ヶ月もあれば水没するんだけど。
これが理解できていない人が多いよね。あそこは国からもクールジャパンで税金もらってる事務所だし、公のイベントで提携したりしてるんだから、人権問題が海外で報道されれば誰かを引退させるとかでは済まなくなります。ジャニーズも国際報道がなければ国内はスルーされてたのと同じですが、バンパク
引用
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中@mori_arch_econo·12時間
「世界の松本」で騒いでいるようだけども、対応を誤ったり、他にいろいろ出てきたりして要は「世界のヨシモト」となってしまうことの方が、恐ろしいことになる。 ジャニーズや宝塚に続いて、日本のエンタメと政権広報と五輪や万博などの国際イベントが結びついてしまう。外交上も非常に危険な問題。
世論1)バイデンは「プーチンを食い止めなければならない」と言う前にネタニヤフを止めなければならないと言うべきだろう。「プーチンはウクライナを消滅させ、国民を服従させようとしている」と非難するのなら、ネタニヤフはパレスチナ人のホロコーストを企んでいると言うべきだ。
世論2)未来は軍事的支配力ではなく、経済的影響力で決められる
アメリカは罠にはまっている。次々と戦争に敗れているにもかかわらず、軍事的優位性によって未来が決まると考えている。一方中国は未来は経済で決まると認識している。
日本でのスキャンダルを巡って、海外のメディアの方がちゃんと報じると多くの日本人が思うかもしれないけど、間違いだ。多くの場合は、様々な理由で海外のメディアは日本に特派員がいない。日本で独自調査や取材ができない。検察などは海外マスコミに話さない。結果的に、日本に記者がいない多くの海外のメディアは日本のメディアが報道したことまとめて報じる、それ以上できない。記者がいる場合もハードルが高い。 例外は喜多川ジャニーさんについてのBBCのドキュメンタリーだ。BBCの独自取材でできたドキュメンタリーだから素晴らしい。
日本人には自分の存在価値に自信のない人が多いからだと思います。だから強者にはおもねって承認を得、弱者をいたぶって自分の力を実感する、その両方のやり方で自分に価値があると思おうとするのではないかと思います。
引用
Shoko Egawa@amneris84·2時間
それにしても、なぜ日本のお笑いは、強者をいじるのではなく、弱者をいじるのでしょうか?
日本人がベトナム軍にトンネル戦法を教えたとの主張がありますが、実際には、ベトナムの伝統的なゲリラ戦術から生まれたクチトンネルについてお話しします。
クチトンネルは、1946年から1948年にかけて、フランス軍の掃討から身を守るために、住民が自発的に多くの避難用の穴を掘りました。初めは各村ごとの単独の穴が多かったですが、移動のために次第に穴同士が繋がれるようになりました。戦況の変化に応じてクチトンネルは拡張され、1965年には約200kmの防衛トンネルシステムが完成しました。
アメリカ軍は何回も攻撃を行いましたが、戦争終結までクチトンネルを制圧することはできませんでした。 このトンネルは、長いゲリラ戦経験を持つベトナムの軍事思想「人民戦争」「全人民による国防」の戦術を象徴しています。全人民が力を合わせて、戦況に応じて柔軟に戦術を調整するのは、その特徴です。
TBS社長【井上弘】語録
「テレビは洗脳装置。 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 新人の入社式にて)
「社会を支配しているのはテレビ。 これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)
「日本人はバカばかりだから、 我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年 新人の入社式にて)
「君たちは選ばれた人間だ。 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」(2010年 新人の入社式にて) https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12612294051.html…