【嘆願署名】ホワイトハウスへ「 #県民投票 がなされるまで #辺野古 #大浦湾 埋め立て作業の停止を」 (日英併記) #辺野古嘆願署名
1.背景
2011年9月22日、アメリカでは、合衆国憲法修正第一条に定める権利に基づき、バラク・オバマ大統領の時代に「We The People(我ら人民は)」という、政府に直接嘆願(請願)を行う電子署名サイトが制作されました。13歳以上であれば誰でも(※合衆国市民でなくとも、また合衆国在住でなくても)Web嘆願書を作成でき、米国政府により利用規約に対するスクリーニングを経て公開されるという制度です。(当時の公式声明)
2018年12月8日、「R.K. (Rob Kajiwara)」という米国ハワイ在住の方が、沖縄県名護市辺野古の大浦湾に建設予定の在日米軍海兵隊基地(同宜野湾市の海兵隊普天間飛行場 MCAS Futenmaからの移設)建設のために同月14日より開始される大浦湾の埋め立て作業について、米軍最高司令官のドナルド・トランプ大統領にたいし、せめて来春に予定される「辺野古埋め立ての賛否」を問う県民投票の実施まで作業の停止を求める内容の嘆願を作成しました。
(後略)