米国は日米地位協定改定を計る石破氏に警戒発信、小泉進次郎育てた「ジャパン・ハンドラー」カーティス「彼は米国に問題になるかもしれない」。ランド研究所日本部長「米国が日米安保協定見直しに同意する可能性は100％ない。石破政権が優先事項にするなら同盟関係に摩擦」
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日米安保破棄に賛成です。 米軍基地なんて無い方が安全です。 第三次世界大戦になれば、米軍基地は核攻撃のターゲットになります。 中立国となり、第三次世界大戦に参加しない方が、日本が安全になります。 軍事同盟は戦争リスクを抱え込みます
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石破氏の外交政策に対する米国(ジャパンハンドラー)の反応は石破政権の短命化に繋がる可能性大。次はメディアの対石破ネガティブキャンペーンが来る予感。この流れを変え無ければ対米従属は永遠に続く
ほらね共産党が一挙に増えた。 共産党としては小選挙区に立てないと比例代表がすごく不利になるのにこれまで立民に選挙協力として小選挙区に立ててこなかったんですよ。 選挙カーだけで二倍・三倍・四倍・五倍に増えます。東京選挙区なんて劇的な効果が出ます。
引用
三春充希(はる)第50回衆院選情報部@miraisyakai·12時間現時点で名前が確定している小選挙区の予定候補は1024人と把握しています。
当然でしかない。何言ってんでしょうね。 早期解散、立憲民主党に危機感…野党連携進まず小選挙区「共倒れ」の恐れ : 読売新聞オンライン
「 自民党の石破茂新総裁が１０月２７日投開票の日程で衆院選を行う方針を表明したことを受け、立憲民主党に危機感が広がっている。野党連携の協議が進まず、小選挙区で候補が競合して「共倒れ」となる恐れがあるためだ。」
日本共産党が言った、見返りは民主主義を軽視した立憲民主党の自業自得。私はイシンは45議席から半減以下、自民はウラガネ脱税議員次第で微増微減。日本共産党、れいわ新選組、公明は微増微減。国民民主は減のみと予測。立憲民主党は？小選挙区敗北続出、比例持ち直しで現状100前後を菅野氏は予測。
日本に本物の政治家がまだ居る！ びっくり
