1)玉木雄一郎は9条を削除して自衛隊が拉致被害者を奪還できるようにするなどと言い出す危険な極右だ。立憲が間違っても共闘してはいけない相手だ。一部、一致できる点があるからと騙されると、玉木雄一郎の戦争指向に取り込まれる。改憲勢力との共闘はあり得ない。
玉木氏、立民と協議前向き トリガー条項解除巡り(共同通信) - Yahoo!ニュース
2)
田久保忠衛は日本会議会長だった。要するに極右の改憲論者であり、フジサンケイグループ好みの言論人。死者に鞭打つことを好まないが、産経が持ち上げるのなら批判しないわけにはいかない。田久保忠衛の理想は戦前回帰以外の何ものでもなかった。
3)「日本に差別がはびこっていると誤解されかねない」と清水ともみ。デマゴーグの主張そのもの。最近も外見だけで職質の嵐に晒される外国人が提訴したばかりじゃないか。被差別部落の人々や在日韓国・朝鮮人に聞いていみることだ。「日本に差別がはびこっている」のは事実。
「日本人を信じ、守るのが務め」漫画家の清水ともみさんが首相の人権メッセージに訴え
あんぎやー、城の周り敵に完全に包囲! 昨日までそんなことなかったのですが,今日は一気にコロナの方爆増、見きれない感じになりました。
戦地での対処への意識が益々強くなっているね、防衛省。
引用
時事ドットコム(時事通信ニュース)@jijicom·12時間
全血液型対応の製剤、製造へ 防衛省、薬事「例外化」調整―有事の輸血、混乱回避 https://jiji.com/jc/article?k=2024021000329&g=pol