明日は敗戦記念日68周年目だ。当日もこんな暑い日だったのだろうか?
当時のすべての日本人の犠牲者、そして世界の犠牲者の人々に黙とうを捧げる。
「戦争は醜いものだ」と言ってテレビの戦争ものを消し、見せなかった亡き叔父が思い浮かぶ。叔父は南方の島で戦った人だった。
日本への原爆投下は必要なかったと語るアメリカの映画監督が目についた。が、私事で恐縮だがもうすぐ試験があるので、私には、じっくり検討する時間がない。
忘備録のためにUPしておく。あとから検討するつもりだ。
長崎で原爆投下は必要なかったと講演するオリバー・ストーン