空を茜色に染め 夕日が沈んでいく
旅路の果ての 最終列車
いつか 乗り込まねばならない世界だけれど
わたしは とまどう
思いでも 夢も すべてが大切だが
気がつくと そっと いつまでも灯っているものがある
それは 過去のある時間のある地点
それを 人は子ども時代とよぶのだろうか
(未完 でなおします すみません)
旅路の果ての 最終列車
いつか 乗り込まねばならない世界だけれど
わたしは とまどう
思いでも 夢も すべてが大切だが
気がつくと そっと いつまでも灯っているものがある
それは 過去のある時間のある地点
それを 人は子ども時代とよぶのだろうか
(未完 でなおします すみません)