とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

暑中お見舞い申しあげます

2007年08月19日 11時56分04秒 | 創作詩
 暑さが続きます。お元気でしょうか?

 赤いハイビスカスの一番花が、ようやく咲きました。
四月から戸外へ出しておいたのに、今頃、やっと咲きました。

 毎日の花のみずやりと、息子が帰省してきたので、うれしいのですが、忙しいです。

 早朝の水やりを、今朝は寝坊をして、九時になってしまいました。一階のプランターと木に水やりをしてきましたが、一緒に、前の道路にも水をまきました。
 すると、水たまりができて、雀たちがたくさん寄ってきて、水たまりの水を飲んだり、水浴びをし始めるのには、驚きました。
 ホースで水をまくわたしに、一匹の黄色いトンボがまとわりついて、はなれませんでした。トンボ用に水たまりをつくってあげたのですが、見向きもせず、ホースの先の勢い良く流れる水のほうに魅せられているようでした。

 あっ、水不足にはなっていませんでしたよね。気をつけなくては。

それにしても地震が多いのには、参りますね。東京に地震がくるくるといわれ続けて久しいですが、もう備蓄も疲れ果て、何も用意しておりません。

 この暑さと、帰省のあわただしさで、gooの音もでませんが、我が家は、今日が最後の夏休みです。明日から、また、仕事が始まります。今日は、ゆっくりと休みの味をかみしめる=何もしないでボーとする、を満喫したいと思っております。

 暑さの続くおり、お身体、ご自愛ください。
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