1)基本的に学校で学ぶ事柄に役に立たないことはなくて、直接仕事に関係ないように思えても、美術や音楽は人として最重要なモノ。音楽のない人生なんて、コーヒー豆のないコーヒーみたいなもんやで。科学や数学は脳みそが論理的思考ができるようになる訓練になりますのや。
そもそも学問とは人間の質を高めるためのモノですが、即戦力になる学生だの儲かる大学だの目先の損得勘定だけで学問を取り扱おうとする国中央のバカのせいで、本来の質を高める学問が受けられなくなり、組織も質が低くなり、論文などで質の高いものが生まれない国になってしまったのは周知の通り。
2)一スポーツ選手のスキャンダルはどうでもいいという人もいるけれど、おいらはスポーツ(文化)好きなので、この話題は最初の一報をちょっと読んだときからアカンやつやとすぐ分かりました。これを通訳の人の話としてだけ報道していた日本の各メディアはホントにバカでレベルが
低く、問題の深刻度が何もわかっていないんだろうなあと眺めていました。問題点さえ理解できないようなバカしかいない日本メディアのニュースだけ見ている人が国際社会と乖離した価値観を持つようになるのは避けられないんだろうなあとも思いました。日本語だけの環境で生きているとホントにヤバいよ。
海外在住の日本人はあかんってわかると思いますが,ドメスティックの方はわかっていなそう。メディアも含めて。
何,これ,大バカでね???あのね,事件調査中は弁護士から一切喋るな,とストップかかるんですよ?英語だろうと日本語だろうと,話さないのが当然ですよ,何,大ボケこいてるんですか?そんなことぐらい,東大准教授がご存知ない????信じられないレベルの低さですね,この発言は。
8年前に故郷に戻った際、地元で「日本留学」や「技能実習生として日本へ」といった話をほとんど耳にしませんでした。しかし、この度の帰郷では、多くの近所の人々から「子どもが日本で働いている」「○○子が日本で仕事をし、大きな家を建てた」といった話を頻繁に聞くようになりました。 結果として、日本の存在はベトナムの田舎地域においても大きく認識されるようになりました。良いか悪いかはさておき、「日本留学」や「日本での仕事」は、ベトナム人にとって身近なものになっていることは確かです。
これ、喜んでいるポストが多いけど、 理由を考えた方がいいと思います。 理由は「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の日本における感染拡大です。 北朝鮮は、サッカーの勝敗よりも、選手や国民の健康と安全を優先したということ。
引用
日刊スポーツ@nikkansports·23時間
【日本代表】北朝鮮戦は開催せず、日本の3-0不戦勝へ「延期日程に余裕がない」FIFA発表 #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #ワールドカップ #W杯 #アジア2次予選 #森保一 #北朝鮮