オータムクラシック2021
スケートカナダは、2021年のオータム・クラシック・インターナショナルをケベック州のピエールフォンで開催することを発表しました。 第7回目となる本大会は、2021年9月16日から18日まで
| オータムクラシック2021のペア/りくりゅうFS滑走順＆結果＆総合結果 | |||
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| 1 | Riku MIURA / Ryuichi KIHARA 三浦璃来/木原龍一(日本) 一つジャンプに抜けがありましたが、ほぼノーミスです！ すばらしく美しいウーマンプログラムでした！ ヴァネラドのあとでも引けをとらない演技でした！ 今後が楽しみで仕方ありません！ 画面の近くまで来てスコアを確認する二人！ SP・FS・総合すべて自己ベスト更新！ そして優勝です！ 金メダルおめでとうございます！ ※本スコアは世界選手権2021で5位相当！ ※頑張れば、五輪メダルが狙えますね！ → 演技動画｜表彰式動画 |
204.06 FS 131.74 TES 66.06 PCS 65.68 |
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ペア三浦、木原組がオータムクラシックV！SP、フリーともトップで合計204.06点
[ 2021年9月18日 09:46 ]
Photo By スポニチ
フィギュアスケートのオータム・クラシックの第2日が17日にカナダ・ピエールフォンで行われ、ペアの三浦璃来、木原龍一組（木下グループ）が前日のSPに続きフリーでも7組中トップとなる131.74点をマーク。合計204.06点の高得点で国際大会初優勝を果たした。
最終滑走でスタートした「Woman」で、完成度の高い演技を披露。男性ボーカルに合わせ、流れるように一つ一つの要素をこなした。若干のミスはありながらも、リフトで最高のレベル4を獲得するなど成長を見せた。表彰台の真ん中に立った表彰式では互いにメダルを首に掛け合い、笑顔を見せた。
「りくりゅう」の愛称で知られる2人は、昨季の世界選手権では10位と奮闘。日本の北京五輪出場枠を獲得した。結成3年目となる北京五輪シーズン初戦から自己ベストを上回り、最高の滑り出しとなった。
Riku MIURA/Ryuichi KIHARA(三浦璃来/木原龍一) SP Autumn Classic International 2021
2021/09/17
Riku MIURA/Ryuichi KIHARA(三浦璃来/木原龍一) FS 2021 Autumn Classic International
優勝メダルにぽかんとする２人
表彰式 Pairs Victory Ceremony Autumn Classic International 2021
