とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/3/27) (1)

2024年03月27日 09時28分42秒 | 政治に関するtwitter
何しろ世界一の研究開発力を持つハイテク企業だからね。理不尽な制裁で一時的に落ち込んだ分、国際的なサプライチェーンに依存しない自前路線で進化することになっただけ。元々アメリカとうまくやるためにわざわざサプライチェーンでやりくりしていた部分が自前開発になれば、もう制裁もできないし。
引用
宋 文洲@sohbunshu·1時間
ファーウェイ、5nmチップ生産技術を獲得。オランダのEUV装置を使わず ちなみに日本が台湾TSMCに頼んで熊本に建設中の第一工場は12nmチップを生産。計画中の第二工場は5nmチップを生産
 
ご本人の了承もなく、直後の通告もなく長い間に億単位の大量送金なんて ありえない、ありえない…
引用
@booounun·20時間
大谷選手の会見を受けて、アメリカ人の反応 「大谷翔平の口座からどの様にして出金されたのか、そこを聞きたかった。」 「これだけの大金をイチ通訳に預けるだろうか、もし不正送金をしていたら会計士は気付かないのか」 「銀行はザルすぎないか」 今回の会見で疑惑は晴れなさそうですね ↓フル動画(省略)
永久追放のピート・ローズ氏が大谷に皮肉「70年代、80年代に通訳がいたら俺も無罪放免になった」(スポニチ) https://mainichi.jp/articles/20240326/spp/sp0/102/133000c ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「球界最大の野球賭博スキャンダル」として永久追放となった通算最多安打記録保持者のピート・ローズ氏が大谷について言及したと報道しました。
 
(参考;管理人: ニューヨーク・ポスト紙=アメリカ合衆国 ニューヨーク市 の 保守系 日刊 タブロイド 紙)
 
(紛らわしい日刊紙の例、注意喚起;管理人;『 ワシントン・タイムズ 』 (The Washington Times)は、 アメリカ合衆国 の ワシントンD.C. で発行されている 世界平和統一家庭連合 (旧統一教会)系の 日刊紙 である)
 ワシントン・ポスト ( 英語: The Washington Post )は、 アメリカ合衆国 ワシントンD.C. で発行されている 日刊紙 である。 ワシントン都市圏( 英語版 ) で最も多く発行されている新聞であり 、アメリカ全土にも多くの読者がいる。)
 
「原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下に埋める手法を調査する「幌延深地層研究センター」(北海道幌延町)は26日、拡張工事が完了した地下350mにある坑道を報道陣に公開した。最終処分技術の研究を進めるため、3カ所の試験スペースを新たに設けた。
 350m地点の水平坑道は8の字形で、全長約800m。昨年6月から今年1月にかけて追加工事を行い、数十m掘り広げた。拡張した部分について、担当者は「英国や台湾など海外機関が参加する国際共同プロジェクトの研究にも活用する」と話した。
 立て坑を地下約500mまで延ばす掘削工事も昨年秋から開始しており、26年3月末までに完了する計画。」
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