(新年を”青”でむかえたい。20012年の演奏ですけれど、心境としてこれがいい。)
wikiより
『美しく青きドナウ』(うつくしくあおきドナウ、ドイツ語: An der schönen, blauen Donau)作品314は、ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲した合唱用のウィンナ・ワルツ。
『ウィーンの森の物語』と『皇帝円舞曲』とともにシュトラウス2世の「三大ワルツ」に数えられ[1]、その中でも最高傑作とされる。作曲者およびウィンナ・ワルツの代名詞ともいわれる作品である。オーストリアにおいては、正式なものではないが帝政時代から現在に至るまで「第二の国歌」と呼ばれている[2]。
ウィーン・フィルニューイヤーコンサート2012
指揮:マリス・ヤンソンス、管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立バレエ団
コメントより
美しく青きドナウ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
そして、ウイーン少年合唱団
トリッチ・トラッチ・ポルカ』(ドイツ語: Tritsch-Tratsch-Polka)作品214は、ヨハン・シュトラウス2世が1858年に作曲したポルカ・シュネル(ドイツ語版)
The Vienna Boys' Choir sang Tritsch Tratsch Polka (by Johann Strauss II) at the New Year's Concert of the Vienna Philharmonic in 2012. Some other YouTube channels have this uploaded. Of course, the choice is yours!
"Tritsch Tratsch Polka," sung by the Vienna Boys' Choir
成人してから結婚し、幾度か流産経験しますが、その中でユリアナ王女を無事成人させ、女王として即位させる事が出来ました。その後のオランダ王室の歩みはご存知だと思います。
マリア・テレジアもたった一人のオーストリアの王位継承者として即位しましたが、多産でその後のハプスブルグ家の子孫はこの300年で沢山になりました。
イギリスも、断頭台の女王のスコットランドのメアリー・スチュアートにしろビクトリア女王にしろ、その後のイギリス王室の繁栄の元になっています。
特に、イギリスの場合、メアリー・スチュアートの存在は重要です。メアリーもたった一人の女王でしたから。メアリー・スチュアートの子供ジェームス一世の子供のエリザベスからハノーバー王朝へと繋がっていますし、ジェームス一世の孫のチャールズ2世の庶子からあのダイアナ妃に繋がっています。
だから、まさかと思うけれど、女帝の場合の方が国は繁栄すると思うんです。
敬宮殿下の経済効果、私としては、はかりしれない程大きいと思うんです。思い切って敬宮殿下を皇太子にしたら、と想いを馳せてるんです。
私の意見:雅子さま(敬宮様も)へのバッシングがひどいのはこの国の男女差別がひどいから。優れている者に男女の区別なんてなのにね。(呆)単純明快なこんなことが通らないのは何故でしょうね(ふしぎ)
秋篠宮がのさばってきているのは全てこういった背景があるからでしょ。(嘆)
生前退位:天皇は自分の意思で譲位するのを認めるべき。生前退位などともってまわったような言い回しはやめて”譲位”とすぱっと言えないのでしょうか?そしてすぱっと身を引いて欲しい。
愛子様=女帝の期待は膨らみますがこんな国でご苦労なさらないかと心配しています。雅子様の扱いはひどすぎます。
簡単に言うと以上になります。ウイルヘルミナ様のご意見は、いかがですか?
台所ブログや星くずブログから出張して参りました。
1月1日のウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」、録画して見ました。今年は、30歳代の若い指揮者で物凄く新鮮でしたね。
ここで、私が注目したのは、番組のコメンテイターが言及されていたように、今年は、あのオーストリアの偉大な女帝マリア・テレジアの生誕300年、という事です。
マリア・テレジア、周辺の血縁の男性継承者が次々と亡くなり、オーストリアの女帝として即位されたんですよね。周りの国々は女帝としてなかなか認めなかったけれど、15人以上の子供を産み、その子供達を各国の王子・王女と結婚させてハプスブルグ家の姻戚を広範囲のものとしました。
マリア・テレジア女帝の生誕300年、という年に、「生前退位」のついての議論がなされる、これも何かの縁だと思います。