<script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/_/scs/apps-static/_/js/k=oz.gapi.ja.Uk4Fj4Wmiic.O/m=plusone/rt=j/sv=1/d=1/ed=1/am=QQE/rs=AGLTcCNgTPXTugdtxpqZbbC5YjgYjKSDOw/cb=gapi.loaded_0"></script>
悪と正義がはっきり分かれている今の日本は、極めて危険な状況にあります。恐ろしい罪の安倍政権。
誰もが分かるほど、安倍政権に関わる人は、公共的悪人です。いまの日本は、絵に描いたように、正義と悪がはっきりしています。野党の人たちの顔は多くが清いです。
政権に関わる悪人やその手下の者たちは、詭弁・強弁で、開き直り、まったく反省しないどころか、悪いのは批判者の方だとうそぶきます。
ここまで堕ちた政治は、かつて経験がありません。福田元総理をはじめかつての自民党重鎮が厳しく安倍政権を批判しますが、いまの自民党議員は、悪に馴致して堕ちています。
「夜郎自大」・「厚顔無恥」の四字熟語そのままの首相とその取り巻きや手下たちの言葉や顔を見て、そこに善美を感じる人はいないでしょう。
権力欲に憑りつかれ、おこぼれにあずかろうとする汚く醜い精神の人間ばかりがテレビに映ります。「顔は顕著に現わす」を強く実感します。
平然と権力を私物化する人間グループに政権を担わせていては、国は奈落の底に落ちます。国家権力の私物化ほどの悪はなく、それは万死に値すると言われます。一つの国を元から腐らせてしまうからです。道徳は大元から崩れて、人々はニヒリズムに墜ちます。危険極まりない事態です。早く変えなくてはなりません。地方選挙でも必ず反政権側に投票しないといけません。
武田康弘
