とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

外国人記者は見た+『加計学園問題~それでも安倍一強は揺るがない! 』 他 多数の問題集めました 6/30

2017年06月30日 09時29分39秒 | 時事問題(日本)

[おなじみの安倍一興(おっと、一強)]

おもしろい番組ですね。今の安倍政権を客観的に見た意見がおもしろいです。安倍晋三は不信感の強い人だから怒らせて気に入られないと大変だというのはなるほどです。だから”お友達”大切になるのでしょうか?ま、わがまま。

 

2017/06/11 に公開

安倍総理は史上最強!?…外国人記者が加計学園問題を自国の似たケースと比較、問題の本質と安倍一強の理由を炙り出す。
そもそも海外から見て、この問題の何が変なのか、官僚の忖度が生まれたとしたらどこなのか、追及する。

外国人記者は見た+『加計学園問題~それでも安倍一強は揺るがない! 』

 

[都議選挙戦たけなわ]

 2017/06/29 に公開

相次ぐ問題に安倍総理は

 

[おなじみの北朝鮮問題]

 (あるtwitter)

二階氏には勘違いがあります。北朝鮮の行動は自衛権の正当な行使です。(1)北朝鮮がミサイルで反撃しようとしているのは米国の侵略であって日本ではありません。(2)在日米軍基地がなければ北朝鮮は日本を攻撃することはありません。(3)ただし自衛隊が北朝鮮を攻撃すると東京に報復を受けます。

 

時事ニュース

差別表現で北朝鮮批判=自民幹事長、直後に釈明

 

 自民党の二階俊博幹事長は29日、東京都内で開かれた都議選候補の集会で、北朝鮮を精神障害者に対する差別的な表現を用いて批判した。この後、記者団に「表現として必ずしも適切でないものが一部あった。今後は注意したい」と釈明した。

今村氏めぐる報道批判=「一行でも悪いとすぐ首取れ」-二階氏

 二階氏の発言は、党幹部として地元に戻りづらい事情を説明する中で飛び出した。その理由として、差別的な表現で北朝鮮を「変なものを打ち上げてくる国」などと語った。(2017/06/29-20:44) 関連ニュース

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[おなじみの安倍晋三の憲法改正問題] 

法哲学者井上氏が安倍総理の改憲案を切る

 

 

緊急対談「井上達夫、小沢一郎 憲法、そして民主政治を語る」


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