黒岩知事がやったこと、医療従事者のために頑張れコロナファイターズなんて標語を作ってフリップ掲げた、横浜スタジアムに観客入れて人体実験、Go Toトラベルが始まった時神奈川に来てねと全国に呼びかけ、成人式を強行する横浜市などに対して政令指定都市のすることには口出ししないと逃げた。
NHKラジオ深夜便、 また松任谷由実特集。 安倍晋三退陣時、「ご夫妻は仲良しです」「同じ価値観を共有できる」「泣いちゃった。切なくて」発言が出てから松任谷由実のNHK露出度がとても高くなったと感じる。
菅首相は河野太郎行革相をワクチン担当大臣にした。西村大臣に次いで3人目であり、「船頭多くして船山に上る」となる。2人体制がコロナ対策を失敗させてきたのであり、感染症対策の肝は厚労相に権限を集中させることだ。陸将隷下の陸軍に空将をあてがい、今度は海将か。兵隊(厚労官僚)は動かない。
①怖がらせる目的ではありませんが、衝撃的な場面に立ち会ったので書いておきます。 個人的な不幸があって、昨日都内のある火葬場に行きました。時間待ちしていると、表にワゴン車が2台到着したのですが、そこから降りてきた人はみな白い防護服姿でした(続)
②その人たちは、数名で3つの棺を降ろして行きました。大変な仕事で頭が下がります。それにしても、次々と遺体が搬送されてくる状況は衝撃でした。これが日本で本当に起こっているのです。メディアが報じる「数字」ではなく、現実の恐ろしさです(続)
③PCR検査は意味が無いとか、自宅療養でとか、オリンピックに夢と希望…、とか言ってる人たちは一度でもこのような現場に立ち会うべきです。命ある者たちが、ある日突然に何も言えなくなる。死とはそういうものです(続)
④今日も、次々と亡くなっていく人たちに、心よりお悔やみを申し上げるとともに、この国を牽引する政治家や官僚などは、この現状を深く理解し、素早い対策をお願いしたいと思います。一人の命を救えないということは、結局は国民全体を救えないということなのですから。
⑤記者として多くの現場に立ち会ってきました。阪神淡路大震災、123便事故現場、311津波現場…。多くの人の悲しい姿も見てきました。痛ましい限りです。それでもその現場は終わってしまった不幸でした。もはや再発防止を誓うしかありません。けれど今回のコロナは違います。
⑥このままでは今後も不幸が続いていくのです。あなたや、あなたの廻りの大切な人が、お別れもできずに突然に去っていくのです。自分にできる事は何なのか、今、私たちはそんな現実を突きつけられています(終)
無症状者や軽症者の自宅療養である日、突然多臓器不全で死亡する。これが新型コロナの特徴でもある。ウイルス由来の非構造タンパク質がⅠ型インタフェロンを抑制してあたかも軽症や無症状の状態で据え置く。そして静かにウイルスは増殖し続けてある時にサイトカインストームを誘発して死亡する。