戦争屋の代理戦争に巻き込まれてはならない。北方領土返還と日ロ平和条約。その経緯と今後について。
「同じ穴のムジナと思われたくない。」公明党山口代表。東京地検特捜部派閥事務所強制捜査。
4 時間前 に配信済み
どっちを向いてもザイム真理教、政権交代してもザイム真理教では、日本は救われない。アベノミクスを間違って総括するとまたドツボにハマる。2023/12/20
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(参考:管理人もこの本を読んでいないし、財務真理教とは何かをを理解してません。ただいまamzonに発注しました。)
ここに書いてあることは正しいのかも知れない。
宗教は虚構である,嘘であると身も蓋もないことをあっさり書いてある。来世も神の救いも虚構だと。しかし現生に救いを見いだせない民衆を精神的に救うため,あえて嘘をつくのが宗教である。ところが,信仰を利用して信者が生活を破壊するまで搾り取るのがカルト宗教であると。このまま国債が積みあがっていくと日本経済がハイパーインフレに陥るというのは,まさに宗教の終末論と同じだな。アベノミクスの実績を引いて森永氏は国債はまだまだ発行して日銀に買わせて大丈夫だと言う。これは正しいのかもしれない。ただしどこまで発行して大丈夫なのか,その限界を森本氏も示せていないのがザイム真理教のつけ入るところではないだろうか。
日本の国民負担率が48%というのは初めて知った。38%という数字が頭にあったからざっと12年前の値であった。日本が重税国家でそれゆえデフレとなり経済成長ができないという説明である。しからば,ヨーロッパの国々の国民負担率が日本より大きいが福祉も比べ物にならないと書いてはあるが,そのヨーロッパの国々ではなぜGDPが成長できているのか,そこが分析されていると理解しやすい本となったと思う。もっとも森本氏はそこの処方箋を書くことは諦めており,自給自足の生活でなるべく税金を払わず自衛するしかないとしている。
高須先生、そこは、こんなにしたらどうでしょう。「日本人が嫌いな人たちは日本に来るな。」ではなく「日本人が嫌いな人たちも日本に来れば、日本人が好きになるよ。」と言えば、もっと良いのではないでしょうか?
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NHKがクローズアップ現代の再放送をしている。国谷裕子さんのお顔が見える。私が信頼していた頃のNHKの映像だ。2023/12/20
大失敗の郵政民営化 そのツケは国民に