昨日、私は、花屋の開店の時間、13時に店に急ぐ。
そこに「パンクした若者」が、また来ていた。
開店準備を手伝いたいのだ。店長に魅かれているのだ。
花屋の女店長は、心のなかで泣いている。
若者が、高い花も勝手にガラスケースから出してしまう。
集中力が欠けているため、高いランの花が落ちる。
店長は、シャッターを開けてから店飾りに追われている。
余計なことをされ . . . 本文を読む
早朝に書いているため、一日遅れの日誌です。
昨日は、主婦上がりの花屋さんが、さっそく早朝にパンジーを玄関に配達してくれていた。で、お金を払いに行ってきた。
「お金なんて問題じゃあないですよ。みんなにきれいな花を楽しんでもらいたいんです」
年中無休。ほとんど毎日市場へでかける。
したがって、午前中は市場へ仕入れにいっているためにお店が開くのは午後からである。
最近、人気を集めてきたのでシャ . . . 本文を読む