川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

現代のホロコースト

2025年02月04日 | 法律・海外法務
ワシントンのIRFっていう国際会議で、後藤徹さんを表紙にする、「現代のホロコースト」と題するパンフレットが、配られて、多くの宗教者から

 incredible(信じられない),,,

という絶句の声をもらってました。
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ワシントンIRF(国際自由会議)のYouTube 版

2025年02月04日 | 宗教
私がパネリストとして登壇した、ワシントンのIRF(International Religious Freedom)という国際宗教会議の映像です。

私のパネリスト登壇は、最後の方です。

https://youtube.com/live/QM1QI5BpBWU?feature=shared
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4 Non Blondes - What's Up (Official Music Video)

2025年02月04日 | No music, no life.
これもアメリカに行く機内で聴いた曲。1993年。

ボーカルのリンダ・ペリー(ポルトガル人とブラジル人のハーフ)の歌唱力がすごい。1:30~3:00あたり。

ラテン系というか、、、コーカソイドとかアジア系にはできないんじゃないか、って思われる声質の幅の広さ、、、


4 Non Blondes - What's Up (Official Music Video)
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Tom Petty - Free Fallin'

2025年02月04日 | No music, no life.
1990年くらいに世界で流行った名曲。

 PVは予算がないので大したことないですが。

アメリカに行く機内で題名と歌手を知りました。


Tom Petty - Free Fallin'
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【重要な報告】文科省が出した陳述書の93%が、、

2025年02月04日 | 法律・海外法務
【重要な報告】

文科省が、家庭連合を解散させようとして出した陳述書のうち、元信者のものが261 通。

ほとんどが、かつての(何十年も前の)「信仰辞めた、金返せ」請求裁判で出されたもの。大昔のもの。

うち、19通が、家庭連合のコンプライアンス宣言が出た2009年以に信者になった人。261分の19って、わずか7.2%でしかない。
 
 ※ うち18人が、今回、新たに解散のために陳述書を作成

つまり残りの92.8%は、コンプライアンス宣言の家庭連合について語っている。15年以上前の家庭連合。

彼らの主張の主眼は「伝道されるときに正体隠しされた、それからずっとマインドコントロールされていた」なので、「最初の伝道時がいつか」が問題。

要するに、文科省は、家庭連合に関して、

コンプライアンス宣言前:93%
コンプライアンス宣言後:7%

の証拠(陳述書)しか、出していないのです。

15年以上前:93%
最近15年:7%

っていい方もできます。

これでも、コンプライアンス宣言後も継続して悪いことやっているから、「著しく公共の福祉を害すること明らか」として解散になるんでしょうか。
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野中郁次郎先生の遺言

2025年02月04日 | 人物
野中郁次郎先生の残した言葉。

野生であれ、
忖度するな、
共感と対話、
知的コンバット、、
世界平和、、、

広く通じるものがある。

合掌。
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後藤徹さんの愛読マンガ 『おれは直角』 が素晴らしい

2025年02月04日 | 人物
後藤徹さんの愛読マンガ 『おれは直角』 が素晴らしい。

12年半の拉致監禁に耐え忍んだ後藤徹さん。

その12年半の拉致監禁被害を支えたのは、もちろん信仰の力なんですが、他に、やはり後藤さんの資質というか、信仰以外の人間性も影響している。

それが、子供の頃から愛読されていた、『おれは直角』という小山ゆうのマンガ。

その名も「直角」という少年剣士が主人公。

文字通り、直角の、曲がったことが大嫌いな、侍を目指す少年の、ピュアな、奮闘物語。

全14巻とやや長いのですが、先日の対鈴木エイト勝訴祝賀会で、この本を話題にしたら、後藤さんが「最後がいい」と。

このマンガの、最後の大団円に至るところが感動的だ、と仰っていた。

私が敬愛するクライアントの後藤さんがそこまでおっしゃるなら、、と思って、アメリカに行く飛行機内などの時間を使って、読破。

やっぱり最後が感動的。

人間の美しさを思う。

武士道の美学。

他責しない、自責する、潔さ。




甘えちゃいけない。

人のせいにしない。

『おれは直角』の、直角に憧れ、曲がったことを嫌った後藤さん。

12年半の、先が見えぬ、監禁生活、、、

戦略的に、偽装脱会とかも、できなかったわけではなかろう。

でも「偽装する」という曲がったことが嫌いだった。

だから12年半もかかった、という点はあろう。

偽装脱会するしないが、良い悪いではない。

直角のように、曲がったことをしない、後藤さんならではの、12年半。

改めて後藤徹さんに敬意を表します。

生ける武士。

生けるサムライ。

それが後藤徹さんです。

「エイト氏発言は名誉棄損」後藤徹氏勝訴をメディア各紙が速報! – 全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 | 拉致監禁 人権侵害が二度とない社会を。

「エイト氏発言は名誉棄損」後藤徹氏勝訴をメディア各紙が速報! – 全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 | 拉致監禁 人権侵害が二度とない社会を。

ジャーナリスト・鈴木エイト氏が『(単なる)ひきこもり』などと拉致監禁被害者への侮辱発言をしたことに対し、当会代表後藤徹氏が提訴し、第一審判決で勝訴。鈴木氏発言は...

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 | 拉致監禁 人権侵害が二度とない社会を。

 

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鈴木エイトさんはカルト教団の信者

2025年02月04日 | メディア/SNS
Twitter (X)で名言を拾った。

「鈴木エイトさんの【自分の過ちを反省せず事実を曲解する思考回路】はまるで、カルト教団の信者のようだ。」
こういう名言が拾えるから、Twitterもまだ価値がある。
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