家庭のエロスが醸し出す受容感が、子どもの心を育むために不可欠
ってことを言っている人がいるらしい。
先年亡くなった、芹沢俊介さん。
私は家庭で妻にスキンシップしまくっているからだろうか、三人の息子も、妻といつもイチャイチャしていて、もう妻と同じくらいかそれ以上に大きくなっているのに、妻の膝の上に、競って乗ってくるみたいな。
そんな仲睦まじい、私以外の4人の様子を見ていると、私が醸し出した、妻へのエロスが、子どもの心をうまく育んでくれたのかな、、
なんて仮説を立てている。
芹沢さんの本を読んだらまたここでご報告差し上げます。
町田さんの本で紹介されていました。