今日もいろいろ気になるニュースが報道されている。いじめ、登校拒否が過去最高数だそうだ。子供の心が壊れ始めている。三鷹でまた強盗だ。たぶん関東で起きている強盗事件と関連しているのだろう。主犯は捕まらない。捕まるのはヤミバイトに応募した若者ばかりだ。同性婚訴訟で東京高等裁判所は同性婚を認めないのは違憲判決と判決を下した。先進国で同性婚が認められないのは日本だけだ。日本ではまだ偏見が根強い。男同士で結婚、女同士で結婚なんて気持悪いと考えてる人が多いようだ。政権与党の自民党も同性婚には否定的だ。時代は変化している。日本は今後、同性婚を認める方向になるのだろう。 衆院選挙で国民民主党が大躍進した。7名から28名に議席数を伸ばした。玉木代表の財布の中身を増やす政策には多くの日本人が共感した。年収の壁、103万円を国民民主党は178万円まで無税にすると言ってる。減税政策は国の税収入を約7兆円から8兆円減らすとマスコミは報道している。いつものようにマスコミは自民党寄りだ。自民党政府は国民の生活より財務省を心配している。経済政策は福祉政策でもあるのだ。物価高で多くの国民が生活がひっ迫している。減税政策は国民の生活を良くする。国の税収が減っても国民のふところがふくらむほうがいい。増税くそメガネと言われた総理大臣がいた。石破総理には岸田総理のやり方を継続しないでほしい。民主党政権時に民主党の高校授業料無料化に自民党は、ばらまきと非難した。今では自民党を除いた多くの政党が高校授業料無料化を訴えている。自民党は自らの金権腐敗を改善しないで国民から税金として金を搾り取る。ふざけるなだ!野党全体として自民党の古い体質に抗議、抵抗して増税路線をやめさせるべきだ。7兆円、国の収入が減っても国民の財布に7兆円増えるならいいではないか。少しでも苦しい生活の改善になる。自民党政治家は自らの収入をすべて公開し、企業団体献金、政策活動費など受け取らない事だ。国民には増税を科し、政治家には多くの収入源を確保する。ふざけるなだ。野党は絶対自民党には妥協しない。絶対に石破総理に総理指名で投票しない事だ。自民党をぶっ壊す事は時代の要求だ。